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ドラム・ツーバス練習法、音楽活動、音楽で収入を得るためのWEBサイトの活用法を解説

ツーバス連打に必要な持続力を身につける

今回はツーバスの最初の達成目標ともいえる『持続力』がテーマです。

ツーバスはああだ・こうだといろいろ言われていても、持続力という点においてはなかなか証明はされていません。動画サイトで高等テクニックは披露されていても踏み続ける動画というのはありません(私が探した中では見当たりませんでした)。

ビジュアル面で決定的に面白みに欠けるのでそれも仕方がないですが、私は結構変わり者なので嬉々としてやります。こういった地味な練習が今後、強力な武器になることを私は知っているので、むしろ大好物と言えますね。

本当に続けられるのか?

私自身で言えば、いろいろなツーバスリズムは動画を通して『できる』という証拠を提示していますが、持続力という点ではまだほとんど証明しきれていません。

曲をカヴァーしている動画も若干アップしているので多少はわかるかもしれませんが、今回それをちゃんと証明する意味も込めて、時間を設定し、その間踏み続けることでしっかり証拠につなげていこうと思います。

「本当に続けられるのか?」

なんて言われようものなら、自分自身いろいろ言う資格なんてあったものではありません。

頭の片隅にずっと引っかかっていたモヤモヤ、それこそが『持続力』。ツーバスを使いこなせるかの判断材料としてはとても大事だと思います。いえ、今後にも左右するので、むしろ必要不可欠と言えるでしょう。

良い機会です。

あなたに対して一石を投じると共に、私自身のさらなる信頼に繋げるためにも挑戦していこうと思います。

各テンポでツーバスを5分間持続させる

できたという事実が自信につながる

長い時間を目標にすれば、たとえそこまで続かなかったとしても、持続力は付きます。長い時間という漠然とした長さではモチベーションもなかなか保てないので、基本的な曲の長さである5分を目安に練習するといいでしょう。仮に目標を5分間と設定したとして、たとえそこまでは無理だったとしても、最低2、3分はできるようになっているはずです。

ツーバスの持続時間でいえば、5分は結構長いです。そもそも5分というのはおおよそで設定しているだけで、実際ツーバスをメインに使う曲で5分間踏みっぱなしというのはなかなかありません。曲にもよりますが、長くて大体1、2分でしょう。本当に必要な持続時間というのは短いのが現状です。

ただ、だからといって1、2分間踏めればいいという考えでは安心できません。普段リラックスした状態で1、2分が限界なら、ライブではそこまで持たないでしょう。普段とライブではテンションが段違い、ノリノリ状態になることで多少テンポが速くなることもしばしばあります。緊張で体が動かないのもザラです。そんな状態で果たしていつも通りできるのでしょうか?

多少速くなっても余裕を持たせ、安定して叩くためにも、普段から必要以上の時間を続ける努力をしておくことが大事です。

「次の曲はツーバスを2分ぐらい踏み続けなければならないけど、このテンポなら倍の4分は余裕で続けることが出来るから問題ないな」

となれば、心にも余裕が持てることでしょう。できるギリギリのラインでは余裕は持てませんが、それ以上できたという事実があるなら余裕を持って叩くことができます。

続けた経験がなければ不安になります。できたという事実があれば強い自信につながります。できた時間が長ければ長いほど、より強い自信につながります。

一瞬の輝きを放つ瞬間の連打もかっこいいですが、余裕の笑みを浮かべながら踏み続ける連打もまたツーバスの醍醐味であり、あなたの株を上げる良い材料になります。線の細いツーバスではなく、どっしりとした骨太なツーバスにしていきましょう。

あとがき

ある時ふと、『ツーバスの持続力をテーマにした動画やWEBページってほとんど無いな』と思ったことがありました。どれだけ続けられるかは各々自己申告。高等テクニックは沢山あれど、続けるという点においてはほとんど取り上げられない。ツーバスにおいて重要な部分であるにもかかわらず。

できると豪語するなら、まずはそこを証明しなければならないのではないか?
という自問自答の末、原点回帰に至ったという次第です。

まずは自分が手本となり、『できる』を証明することで信頼を得る、というのが私のポリシーでもあります。どんなに地味だろうと面白くなかろうと、それを決めるのは私ではありません。今回のテーマにしても、あなたにとって何かしらのきっかけになったなら、やった甲斐があるというものです。

ただ残念ながら、出来るようになった今の私が何を言っても説得力がないかもしれません。私はどちらかというと、やり始めた最初の頃のテンポ100で苦労した方です。

当時は100でも全然できなかったわけなんですが、ひたすら踏みまくっているうちに知らない間にある程度できるようになってしまって、それにより当時の状況をあまり詳しく覚えていないのです。

そのため情けないですが、的を射たアドバイスができていないかもしれません。叶うなら、出来なかった時の状況で「こうした」「ああした」と説明したかったものです。せめて作成した動画があなたにとって何かしらのためになるなら幸いです。