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ドラム・ツーバス練習法、音楽活動、音楽で収入を得るためのWEBサイトの活用法を解説

ドラムトレーニング用練習パッドの種類

ドラムパッドとは気軽に本物のドラムを叩けない、その代用品として用いられる練習・トレーニング用機材のことです。ドラムをやっていく中で必ずお世話になる、むしろ家で練習をする時には必至と言っていいでしょう。

本物のドラムセットを用意するのは容易ではありません。金銭面、部屋の広さ、周りの環境といった解決しなければならないことが多々あります。

既に家に本物があって、いくら叩いても大丈夫というのであれば話は別ですが、そういう人はごく稀なので、ほとんどの人はトレーニング用のパッドを使用しての練習になります。

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練習パッドの種類

  • 持ち運びに便利なコンパクトサイズのパッド
  • 音楽専門学校でも使用される本格パッド
  • 足に装着するタイプ
  • スティックに装着するタイプ
  • キックペダル用パッド
  • セットを想定したセットタイプ
  • 電子ドラム
  • 自作

持ち運びに便利なコンパクトサイズのパッド

TAMA TSP6
TAMA TSP6

持ち運びが簡単にできるので、家での練習、時間がある時の片手間練習やライブ直前のウォーミングアップなどに最適です。メーカーによってデザインや大きさが様々あります。おすすめの物やサイズ別で紹介しているので参考にしてみてはいかがでしょう。

音楽専門学校でも使用される本格パッド

YAMAHA TS12S
YAMAHA TS12S

パッドはパッドでも、本格的な練習用に作られた物もあります。特徴はなんといってもリムがついていること。これによりドラムでは欠かせないリムショットの練習ができます。スタンド付きなので高さや角度の細かな調整もできます。本格的な練習を想定するなら1番役に立つと言えるでしょう。

足に装着するタイプ

Pearl TPX-6
Pearl TPX-6

写真のようにひざに取り付けるタイプです。座っているのが前提ですが、立っていても段差などに足を乗せることができればその範疇ではありません。座っている方がリラックスできてやりやすいと思いますが。もちろん、装着せずにそのままでも使えるので、そうしいて気にする必要はないですかね。

ただ、注意する必要があるのはひざとの距離感です。スタンドタイプなら自由に距離をとることができますが、ひざには長さの限界があるので、自由自在に距離をとるというわけにはいきません。人によっては腕との距離が狭くなって叩きにくくなるので注意してください。ミスショットすると足に当たるので結構痛いです。

スティックに装着するタイプ

TAMA TCP10D
TAMA TCP10D

チップ(スティックの細くなった先の方)に差し込むことで、場所を選ばずどこでもトレーニングが可能です。ただ、チップの形によっては使えない場合もあり、チップレス(先が細くない、両方持ち手の形になっているスティック)は当然使用できません。

キックペダル用パッド

Pearl BD-10
Pearl BD-10

スティッキング用に作られたパッドがあるならバスドラム用に作られたパッドもあります。ドラムにフットワークは欠かせません。その練習をするための足専用の練習パッドです。種類は少ないですが、その中でも代表的な物を紹介します。
※別途キックペダルが必要です。これだけあっても意味はありません。

セットを想定したセットタイプ

トニースミス トレーニングドラムセットTony Smith DR-330
Tony Smith DR-330

私が最初から練習用として使っていたのが、このトレーニングドラムセットです。基本的な4点セットを長らく愛用していました。スティッキングやキック用など個々のパッドで最低限を揃えるのもいいですが、環境が許すなら自宅練習用に1番おすすめするのはセット型です。各楽器の位置関係やタム回しといった基本の動きを身に付けるには最適です。

電子ドラム

Roland V-Drums TD-11KV-S
Roland V-Drums TD-11KV-S

ゲームセンターなどで1度は触ったことがあるかもしれませんが、練習はもちろん、ライブにレコーディングと、今では幅広く活用されているツールの1つです。

私も楽器屋で試奏した時はその楽しさにハマって衝動買いしたくなるほどでした。本物の次に手に入れたいと思う物の1つですね。

ただ、機械なので本物と違いがあるのはどうしても否定できません。壊してしまいそうでどうしても遠慮がちになってしまいます。遠慮したままの叩き方に慣れると後々苦労するので、慣れ過ぎないよう逆に注意が必要です。

物によっては本物よりも値段が高くなる場合もあるので、気軽に手が出ないのは変わりません。イシバシ楽器ならオリジナルセットが多数あるので、いろいろカスタマイズされたバリエーションを選ぶことができます。

自作

ドラマーなら1度は試したことがあるといっても過言ではないのが自作パッド制作です。もちろん、私も試したことがあります。あまり参考にならないかもしれませんが、そのバリエーションを紹介します。

どのパッドを選んで組み合わせればいいのか?

パッドを使っての自宅練習でどれを選べばいいのか迷っている人に、基本的なバリエーションパターンをいくつか紹介するので検討してみてはいかがでしょう。音楽専門学校で使われていた組み合わせもあります。

おすすめの組み合わせ

知っておきたいパッド練習での注意点

パッドを使って自宅で練習する時はいくつか注意しておかなければならないことがあります。購入する前に1度振り返っておきましょう。

使用するにあたっての注意点

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