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ツーバスでダブルを踏む時に気を付けたいパターン

Dark Moor(ダーク・ムーア)というバンドに『The Hall Of The Olden Dreams(ザ・ホール・オブ・ジ・オールデン・ドリームス)』というアルバムがあります。その中の『Bells Of Notre Dame(ベルズ・オブ・ノートル・ダム)』という曲で使われているツーバスパターンです。

楽譜を見た限りでは難しくありません。しかし、侮るなかれ。案外ミスしやすい要因を含んでいるパターンでもあります。

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譜面

ダークムーアのベルズ・オブ・ノートル・ダムのツーバス譜面

  1. テンポ152
  2. 両足で踏むダブルのタイミングに注意

両足で踏むダブルのタイミングに注意

案外ミスしやすい要因が両足で踏むダブルです。このタイミングが非常に間違いやすいので気を付けてください。1拍目は32分音符で2発、3拍目は16分音符で2発です。頭では分かっていても実際に踏むとなると正確性が問われます。「違いを叩ける」ようになっておきましょう。

両足でのダブルのタイミングの違い

16分音符、6連符、32分音符、それぞれの2発をちゃんと区別して踏める人はどれだけいるのでしょうか?
以下の譜面を試しに演奏して、音を録音したのち、客観的に確認してみましょう。

ツーバスによるダブルの違いを確認するための16分音符譜面

ツーバスによるダブルの違いを確認するための6連符譜面

ツーバスによるダブルの違いを確認するための32分音符譜面

譜面にはそれぞれ8小節分を打ち込んだ音源も用意しています。遅い方が違いがわかりやすいのでテンポは120にしました。どう違うか聞き比べてみてください。

違いをまず認識することが重要です。漠然としたタイミングのままで放置しないこと。たとえ、楽譜上は全く別物と理解できても、いざ実際に叩いて録音した時に「ちゃんとその通りに叩けている」かどうかはまた別の話です。こればっかりは実際に録音して客観的に聞いてみないとわかりません。

機会があれば、1度録音して確認してみましょう。現状どうなのか振り返ってみるわけです。簡単だと思っていたテクニックにも案外落とし穴があったりします。思った以上に両足のダブルは扱いが難しいことに気が付くのではないでしょうか。

ツーバスでダブルを踏んだ時の失敗談

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