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単純なパターンもスネアの位置次第で感じが変わる

一見、単純なパターンであってもスネアの位置で感じが違ってくることはよくあります。上半身の動きが加わればそれに影響されて足の動きや使い方も変わってくるから。そういう意味では今回は簡単そうに見えても意外につまづいてしまうフレーズといえるかもしれません。

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譜面と動画

譜面

  1. テンポ150
  2. 音符の形をしっかりイメージする
  3. 1拍1拍で考える
  4. どっしり構える

音符の形をしっかりイメージする

パッと見はそこまで難しくなさそうでも、やり始めると意外に混乱しやすいです。足がこんがらがってしまうことが度々発生。元々、足の形はそのままでスネアを2・4拍で叩いたパターンを良く叩いてきた経験から混乱が発生したのだと思います。スネアの位置が1・3拍になっただけでも少々勝手が違い、慣れた音符と思っていただけに少々戸惑いました。

叩く音符の形をしっかりイメージしましょう。バスはどの順で踏んで、スネアはどこで叩くのか、といった基本的なことをまず確認してください。

1拍1拍で考える

足がこんがらがりやすいこのパターンは1拍1拍しっかりとらえて演奏することが大事になります。それが結果的にフレーズとして流れるだけです。どこまでが1拍なのか明確な区切りを認識しておきましょう。

スネアとの重なりにも注意。足ばかり気にしていたら手がおざなりになり、タイミングがずれやすくなるので気をつけてください。

どっしり構える

右は踏みっぱなしで、左も休みがあったかと思えばすぐにせわしない動きになったりと、不安定な姿勢になりやすいです。姿勢が乱れると叩けるものも叩けなくなります。足の動きに惑わされないよう慌てずにどっしり構えましょう。

Gadir -ガディール-

Dark Moor(ダークムーア)というバンドに『アンセストラル・ロマンス』というアルバムがあります。その中の『ガディール』という曲で使われています。

この曲にはいくつか気になるフレーズがあります。もとい、リズムのバリエーションが多いので気になるといった方が正しいですね。

叩けるリズムは多いに越したことはありません。既存の曲をコピーするだけで自然と身についていくので、好きな曲や興味のある曲は聞くだけにとどめず、演奏もしていきたいものですね。

対になっている

実は今回のフレーズは『似たフレーズを練習する時こそ見直すいいチャンスになる』で紹介しているフレーズと対になっています。どちらも同じ曲の中で使われていて、原形となっているパターンが一緒なんです。一見、全く違うように感じるかもしれませんが、演奏している実質の形自体は同じなんです。

なかなか参考になるアレンジ法です。マンネリしそうな流れを変える良いアイデアといえます。私なりに少し考えてもいるので、気になる人は『たとえ違うパターンでもその本質は同じ』をご覧になってください。

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似たフレーズを練習する時こそ見直すいいチャンスになる
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