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『ドドドド』を使った1拍半パターン

16分の『ドドドド』をメインに使ったパターンです。ツーバスリズム16分「ドドドド」でも紹介している1拍半フレーズをリズムに取り入れたパターンです。そちらでは3小節分ありますが、今回のパターンでは2小節で区切られています。

どっちを使っても問題はないですが、どちらかといえばこの2小節分を使う方が区切りもよくて便利ですかね。2小節でも3小節でも楽曲やフレーズ構成と相談して取り入れていけばいいと思います。

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譜面と動画

譜面

  1. テンポ140
  2. 1拍半フレーズ
  3. タイミングに注意
  4. 4発を安定させる
  5. 2小節目の3・4拍目をアレンジ

1拍半フレーズ

手は4分で足は1拍半なのでズレていくような感じになり、聴く人をひっかける特殊なアプローチです。ツーバスの1拍半フレーズでは定番中の定番パターンと言えます。1拍半について詳しくはツーバスリズム16分「ドドドド」のリズム6を参考にして下さい。

タイミングに注意

地味にタイミングを取りづらいのがこういった休符を交えたパターンです。踏み始めと踏み終わり、どちらも安定していないとフレーズ全体がヨレる原因になります。
休符の長さをしっかりとらえましょう。なるべくアタマ(ハイハットの4分)を意識して踏めばやりやすいです。

タイミング的に1番難しいのは、2小節目の1・2拍にくる4発です。スネアとのタイミングに注意して下さい。しっかり合わせることが大事です。

4発を安定させる

ツーバスの4発というのは意外にハシりやすく、特にこういった4発づつ踏むパターンはどんどん踏んでしまいたくなります。その気持ちが強すぎて、徐々に音符同士の間を詰めすぎてしまいます。

最初は良くても後から気が付くと結構な速さにまでなっていることがあるので、4発だけといって気を抜かないようにしましょう。どこを踏んでも4発は4発、全て同じです。しっかり表現するように心がけましょう。

2小節目の3・4拍目をアレンジ

最後の2小節分をいろいろとアレンジすることで、同じフレーズでも違った印象を持たせることができます。大体4小節もしくは8小節区切りになるので、最初の2小節をこのパターンにして次の2小節もこのパターン、ただし、ラストの2拍分をフィルインにあてれば流れもよく、曲に取り入れやすくなります。

譜面では16分のバスドラムでうめていますが、これを『ドドドッ』の3発2回分としてもいいですし、テンポによっては6連でうめることも可能です。もちろんフィルインにして多彩に変化させるのもいいでしょう。

8小節で考えた場合は4小節目のフィルインは4拍目の1拍分だけを使ったフィルインにして、8小節目で2拍分を使ったフィルインにすれば、なかなかいい流れになるのではないでしょうか。

使い方次第で流れや展開が変わる

単純なフレーズだろうと複雑なフレーズだろうと要は使い方次第です。どう聞かせるか、どう展開していくかで流れも雰囲気も変わります。

リズムやフィルインをただ漠然と入れるのではなく、どうしてそのリズムなのか、どうしてそのフィルインなのかを、改めて考えてみましょう。そう考えながら曲も聴いてみれば、いろいろなことに気づくことができると思います。

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6連を使ったテクニカルなツーバスパターン
16分ウラを主体としたパターン
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