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ドラム・ツーバス練習法、音楽活動、音楽で収入を得るためのWEBサイトの活用法を解説

汗などでスティックが滑らないようにするためのドラム用手袋

ドラマーなら汗でスティックが滑るという経験を1度はした事があると思います。特に夏は大変で、汗をかかないようにするなんてわけにはいかないので、対策としては手に何か施すということが考えられます。手っ取り早いのは手袋をすることではないでしょうか。

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ドラマーズ・グローブ

ドラムにはドラマーズ・グローブという専用の手袋が存在します。私も以前、叩いている最中にスティックが汗で滑ってしまうのが嫌で、使ったことがありました。

AHEADのグローブ

AHEADドラムグローブ

1番最初に買ったのは、AHEADのグローブです。パッと見、レーサーが使うような感じですが、手のひらは革で、手の甲は薄くて柔らかい伸縮素材になっています。特に甲の方は抵抗が少ないので指を曲げたりする時の妨げになりません。

個人的に良いと思った点が、手首までしっかり覆ってくれるところです。がっちりホールドしてくれるので安心して叩けます。1番初め、ドラム専用の手袋を使った経験が無い時にこれを買ったのは正解でしたね。

ただ、いかんせん定価6,300円とちょっとお高いのが難点です。3000円前後なら予備も含めて手元に置いておけるんですけどね。

購入するならサウンドハウスAmazonをチェックすると良いでしょう。場合によっては安く手に入るかもしれません。

タマのグローブ

かなり前に購入したタマのグローブです。メッシュ素材で通気性が高いのが特徴です。個人的には手首までの長さが足りない(手首を覆うほどの長さが無い)ので、グローブが触れる感じに少し違和感を覚えます。タマなら使ったことはありませんが、TDG10Lが画像を見た限りでは良いかもしれません。

ジルジャンのグローブ

Zildjian(ジルジャン) ドラムグローブ

ジルジャンからもグローブが出ています。こちらは使ったことが無いので正確にはわかりませんが、画像を見た限りタマのとあまり違いはないのかなと思います。

そのほかのグローブ

ドラム用のグローブは探せばほかにもあります。Amazonとかだとすぐに見つかります。

グローブを使うメリット

手の保護

不意に手を当ててケガをしないよう保護してくれます。私の場合は指に水膨れができたりするので、それを防止するのにも使えます。

滑り止めの効果

夏は汗で滑りやすく、冬は逆に手のひらがツルツルして滑りやすくなります。グローブは手のひら部分が革になっているので、滑り止めの効果があります。

必要以上に手に力を入れなくて済む

汗で滑ったり、ずれたりしないようにするためには、しっかり握りこまなくてはなりません。その分、力を入れる必要があります。グローブは滑り止めに一躍かってくれるので、必要以上に力を入れる必要がなくなり、無駄な労力を抑えることができます。すっぽ抜け防止にもつながるので、大変便利です。

グローブを使うデメリット

細かいコントロールがしにくくなる

気を付けなければならない重要な部分です。グローブをすることで、手とスティックの間に隔たりを作ることになります。感触が変わるので、素手の時とは違いダブルストロークなどの細かいコントロールがしにくくなります。音のニュアンスを大事にしなければならない時には、致命傷になりかねないので注意が必要です。

革特有の匂いがきつくなる時がある

革なので特に汗を吸うことで匂いがきつくなる時があります。使った後で匂いが手に残る場合もあるので、夏場は少し気になるかもしれません。

手入れが必要

汗を吸ってそのまま放置していると、気が付いたらバリバリになっていることも。バリバリになったグローブでは、指を曲げるのに逆に力が必要になるので叩きにくくなります。お手入れには少し気を使うかもしれません。

1発1発しっかり叩く人には重宝する

ヘヴィメタルやハードロック、ハードヒッターのドラマーなど、1発1発しっかり叩かなくてはならない人には重宝すると思います。汗や滑りが気になるという人は、使ってみるのもありかもしれません。私はどちらかと言えば、タマやジルジャンよりもAHEADの方が好みですね。

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