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本の自炊方法② 「本の裁断」

本の裁断は、カッターなどで切っていくか裁断機を使うかになります。膨大な数の本があってこれからも増え続ける場合は裁断機を購入した方が効率的です。私は本をそんなに持っていませんし、たまにしか買わないのでカッターを使っています。

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本の自炊方法

  1. 用意するもの
  2. 本の裁断 ※重要
  3. 読み込み
  4. 確認と補正 ※重要
  5. タブレット用に修正

数十ページ単位で分解

最初は本の上にそのまま定規を置いてカッターでどんどん切っていくやり方をしていましたが、これはあまり良い方法とはいえません。最初の数ページは問題ないですが徐々に線がゆがんできます。最後の方になるとかなり歪んでしまう場合も。一冊を通して真っ直ぐ綺麗に切れた試しがないので、まずは切りやすい枚数に分けて、真っ直ぐを保てるページ数にしてから切るのを推奨します。

枚数が多いと切る時大変ですし、少ないと何度も切る手間が生じるので面倒です。私は大体50ページ前後でまとめています。個人的にS1300iにセットする限界に近い枚数かなと思っています。もちろん、50でなくても20、30でも構いませんが、数十枚単位でまとめると枚数を把握しやすいです。

のり付けの位置を確認

のり付けの位置によっては切った後にページがくっ付いたままになります。くっ付いたままだと2枚重なってスキャンされたり、紙を巻き込んでグシャグシャになったりします。切る時はのりが付いていない場所を見計らって切るようにしましょう。

綺麗に切る

カッターで切る場合はなるべく綺麗に切ることを心がけます。斜めに切るとスキャン時に紙が傾いて、読み込まれた内容も傾いてしまいます。傾いたまま画像を保存してしまうと、補正するのにかなり手間がかかります。綺麗にスキャンできるよう、面倒でもこの時点でしっかり切っていきます。

怪我しないように

当たり前のことかもしれませんが、刃物を扱う時は手などを切らないように十分注意しましょう。カッターで切る場合は進行方向に手や指(地べたなら足など)を置かないように工夫しましょう。上(奥)から下(手前)に切る際に滑ったとしても、その先に何もなければ切ることはありません。手や足の置き場所、姿勢などには常に注意して下さい。

ちゃんと切れているか確認

紙同士がくっ付いていないか、ほぐして確認しましょう。
今後のためにも結構重要な作業です。

束ねて置く

切った束はそれぞれ順番になるよう重ねていきます。
その際、少しずらしておくと後で取りやすく、また数えやすくなります。

本の裁断には決意が必要

本の裁断には意外に決意がいります。1度切ってしまえば腹はくくれますが、次を手にするとまたその思いがブレてしまいます。本を読んだ後に本棚に飾ってインテリアにしたり、物自体が好きな人には自炊はあまり向かないかもしれません。本によってはやめておけばと思う時もありますから、やっても良いと思うもの以外は控えておきましょう。

私はいつでも・どこでも読みたいと思える本や、あまり読まなくなって置いとくのも邪魔だと思う本だけにしています。日が暮れた車内で本だと読みづらいし、手軽にいろいろ読みたい、並行して読みたいという理由もあります。ちょっとした空き時間や待ち時間、車内など、ただボーっとするには長い時間をどれだけ有効活用できるかが重要なので、大体の本は自炊しています。

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カテゴリー
本の自炊方法① 「用意するもの」
本の自炊方法③ 「読み込み」
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