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ドラム・ツーバス練習法、音楽活動、音楽で収入を得るためのWEBサイトの活用法を解説

レンタルスタジオに行こう

ドラムを練習するためにはスタジオに行く必要があります。スタジオの種類やシステム、スタジオを探すところから入って出てくるところまで、一通りの順序を紹介します。

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リハーサルスタジオ / レコーディングスタジオ

ヘッドホンを付けて歌っているアーティストとかをテレビやネットで見たことはありませんか?部屋の中で真剣な顔ででも楽しそうに歌っているあの部屋です。厳密にはそこはレコーディングスタジオ(録音スタジオ)『通称レコスタ』と言って、歌やギター、ベース、ドラムなどの各楽器を録音していき、最終的にCDにする作業を行なう場所です。

ちなみに普段あなたが練習で行くのはリハーサルスタジオ(練習スタジオ)『通称リハスタ』という所で、バンドやユニットでの練習や楽器を大音量で練習したい時などに行く場所です。

特にドラムの練習はスタジオでないとなかなかできません。本物が置けてかつ音量も気にせず叩ける家庭というのはそうそうないでしょうからね(そんな家庭があるなら相当恵まれていますけどね)

一通りの設備は備わっている

レンタルスタジオではスティック以外のドラムを叩くために必要な機材を全て借りられるシステムになっています。というか、既にドラムを叩くための一通りの機材はスタジオ内に用意されているんです。借りるスタジオにもよりますが、置いてある機材も悪い物ではないでしょう。

一部有料の物もある

スタジオでは一通りの設備は備わっていますが、一部の機材は有料になる物があります。ただ、さすがにスティックだけは借りれません。消耗品ですし、レンタルしてポキポキ折られたんじゃ貸した方もたまったものじゃないです。こちらにしてもわざとでもないのに折って弁償って言われても…。それだったら自分で買うわってなりますよね。

あっ、でも心配しないで下さい。スタジオでもスティックを売っているので、スティックが折れて代わりがないってなっても焦る事は全然ないです。ただし、そこにあなたの使っているスティックと同じ物があるかどうかはわかりませんけどね。

それ以外にもスタジオによりけりですが、規定数以上のマイクやスタンド、シールドなどのケーブル関係を借りる場合は有料になる所があります。ドラムでいえばキック用のシングルペダルは無料ですが、ツインペダルは有料です。私の知っているスタジオではツインペダルは有料でした。

ドラムの個人練習の場合は相当な事が無い限りマイクやスタンド、ケーブルは使いませんし(コーラスなどで使う場合は別)、ツインペダルにしても使う場面が限られるので、最初はあまり必要ないと思います。もちろん、バンド練習にしても人数分の機材は借りられるので心配ありません。

いろいろ言う前に1度スタジオを見に行った方が話は早いですかね。いずれは行く事になりますし、どんなドラムが置いてあるのか、どういった機材が借りられて、どれくらいかかるのかを、自分の目で確かめると良いでしょう。必要あらばメーカーなどの種類やレンタル料金などをメモしておくと後々役に立つと思います。

スタジオに入るための順序

スタジオを探す

スタジオに入るにはまず雑誌や電話帳、インターネット等で近くにあるリハーサルスタジオを探す必要があります。録音ではなく練習をするので、ここではレコーディングスタジオは省いて下さい。ただし、リハーサルスタジオも兼ねてやっている所もあるのでよく調べてからにしましょう。ついでに場所の詳細や交通機関も調べておけば後々便利です。

予約をしよう

気に入った所に電話をかけます。初めて行くスタジオなら「スタジオを予約したいんですけど初めてなんです」と一声かけておきましょう。そうすればきちんと対応してくれます。

2回目以降ならこの時に名前・会員番号・スタジオに入る時間、どこのスタジオに入りたいか(例 Aスタジオ、Bスタジオなど)を聞かれるので答えましょう。その日の予約状況によっては希望時間に入れない時もあるので注意して下さい。

※電話した際に個人練習の旨を伝えておきましょう。基本的に個人練習は当日でしか予約ができません。当日以前に電話しても個人練習で予約は取れませんし、個人で入る事を言わずに当日以外で予約を入れると、バンド練習と思われて練習後にそっちの金額を払わされる事になりかねません。

向こうも商売ですし、ぎりぎりまで予約を待っていたいのが店側の思いという訳です。まあ当日受付時に1人だけだと変だと向こうも思うでしょうし、余計なトラブルは避けて通る方がいいですからね。

スタジオに行こう

電話でアポをとったら早速準備をして行きましょう。本来はアポを取る前に準備を終わらせておくのがベストです。ちなみに持っていくのはスティックだけで大丈夫です。既にそこの会員なら会員証も忘れずに持っていきましょう。

最低でも5分前にはお店にいるようにして下さい。遅れても入れなくなるわけではありませんが、練習時間が短くなるので遅れないようにはしたいですね。まあ、どうしても遅れる時は前もって連絡しておきましょう。

着いたら受付で会員証を渡して受付を済ませます。
初めての人はここで会員登録をする事になります。

《ちょっとだけお得情報》
スタジオには早めに来て待っている方が実は得です。自分がこれから入るスタジオに誰もいない時、つまり前時間に予約が入っていない時などたまに少し早く入れたりします。10分も20分も早くなる事はないですが、それでもセッティングの時間を稼いだと思えばかなりお得です。期待しすぎはダメですが、それでも早めにくる方がいいでしょう。

練習開始

無事受付を済ませたら予約したスタジオに入って練習開始。待ちに待ったドラムさんとのご対面です。マイスティックをさっそくだしてドキドキ・ワクワクしながらセッティング。

この時にヘッドに穴が開いていないか、シンバルは割れていないかをチェックしておくといいです。交代の前後に店員さんが1度見に来るので大丈夫だと思いますが、なるべく確認しておきましょう。何もないに越した事はないですからね。

「知らない間になっていた」では自分がやったのか前の人がやったのかわからなくなります。まあ、たとえ自分が壊したとしても故意にでなければ弁償はしないでいいので安心して下さい。最低限使えるようにメンテナンスしておくのは向こうの仕事ですからね。

それでは練習開始です!ジャーン!ドンドン!タタタタン!

練習終了

練習が終わったら片付けをするのですが、ここで時間をとられてしまうと次に予約を入れている人の時間をつぶす事になります。それは絶対にやってはいけない事なので、最低でも終わり時間の2~3分前(次の人の移動時間を考えて)にはスタジオを出るように心がけましょう。となると、それまでには片付けを終わらせておく必要がありますね。

最後に精算

練習が無事に終わって退室したら、最後に精算です。再び受付に行ってお金を払いましょう。この時に会員証の返却もします。初めての人は新しく会員証をもらう事になります。バンドでまた練習の予約をしたい時はここで予約を入れておくといいでしょう。そうすれば、改めて電話予約をしないですみます。

以上でスタジオに入るための説明は終わりです。場所によっては若干順序が異なるかもしれませんが、会員になって・予約をしてというのはほとんど一緒だと思います。細かい部分は実際に行って確かめてみるのが1番なので、まずはスタジオに行ってみましょう。

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レンタルスタジオでのドラム練習でスティック以外に必要な物、あると便利な物
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