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6連を使ったテクニカルなツーバスパターン

BPM140で、6連符をふんだんに使った非常に攻撃的でテクニカルなツーバスパターンです。パッと見はそんなに複雑ではないのですが、よく見ると意外に音符で埋め尽くされているので、とても難しくなっています。

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譜面と動画

譜面

  1. テンポ140
  2. 8小節(動画演奏)

6連符

テンポだけで考えればそこまで速いというわけではないのですが、出てくる音符が6連ともなれば話が変わります。140で6連は非常に難しいです(単純に考えて280の3連)。しかも、このパターンは6連を踏みきって後、さらに半分の3発を2回も踏んでいます。

  1. 正確に6連を踏む的確さ
  2. 踏みきれるだけの速さ
  3. 3発が踏めるテクニックと安定性

どれが欠けても完成しないハイレベルなパターンといえます。決して勢いだけで踏んでしまわないように注意して下さい。一瞬でも気を緩めたら途端に崩れていく繊細なパターンでもあるので、気を引き締めて臨みましょう。

6連の詳しい練習方法は、ツーバス リズム6連を参考にして下さい。
同じく半拍3連の詳細は、半拍3連の驚くべき威力を参考にして下さい。

We Damn The Night -ウィ・ダム・ザ・ナイト-

ハロウィンというバンドにダーク・ライドというアルバムがあります。その中に『ウィ・ダム・ザ・ナイト』という曲があって、それに今回のパターンが使われています。

この曲では順序立ててバスが増えていきます。最初はウラ打ちの簡単なリズムから始まり、所々で3発が入り、その後6連が絡んできて、最後にこのパターンになります。

計算された展開をふまえて出てくる完成形を聞いた時は思わず「おおー!」と感心してしまうほどです。聞いてて非常に気持ちがよく、とてもかっこいいパターンです。ウリ・カッシュの足技はさすがですね。

ウィ・ダム・ザ・ナイトのドラムスコア

テクニシャンには必須な6連符

テクニシャンと呼べるツーバスドラマーは6連符の扱いがすごく上手です。まあ、上手だからこそテクニシャンと言われるのでしょうけどね。ツーバステクニックの壁ともいえる6連符をモノにすれば、かなり卓越したドラマーになれるでしょう。

なかなか敬遠されがちな6連ですが、好き嫌いならともかく食わず嫌いではさすがにもったいないので、積極的にチャレンジしていきましょう。そのチャレンジ精神が後に大きな成果として現れることになるでしょう。

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BPM175のオモテ打ちパターン
『ドドドド』を使った1拍半パターン
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