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「コントロール力を鍛えるチェンジアップトレーニング」のウラ話

コントロール力を鍛えるチェンジアップトレーニング」を完成させる時のちょっとしたウラ話です。

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もっと速いテンポを想定していた

最初はテンポ180で各動画を作成しようと意気込んでました。ところがどっこい、録音しだすとこれが意外に難しい。自分自身、最近弛んでいるというのも一つの要因なんですが、各リズムの切り替えが速くて、それに対応できず、すぐにズレるというのを繰り返していました。

さすがに時間がおしてきたので、やむなくテンポを下げることに。その結果、個人的にやりやすいと思ったのが160で、急遽それに変更してレコーディングしたんです。

最初に180に予定していたのは、8分と3連があったからです。この2つを実戦で使うと想定した場合、結構速いテンポでないと実用に向きません。16分で考えた場合は結構速いのですが、まあ2小節ぐらいなら問題ないだろう、ということでテンポは180として計画を立てました。

ですが、やり始めてその難しさに驚き、テンポを落とすハメになったというわけです。面食らってしまいましたが、速いテンポでできるならそれに越したことはないので、私に遠慮せずどんどん速くしていって下さい。

唯一使えそうなのが1つしかなかった

1回で完璧に録音できれば苦労はしませんが、やはり出来が良いのを聞いてもらう方がわかりやすくていいですよね。私自身、ぶっつけ本番はあまり得意ではありません。特に難しいフレーズや、速いテンポのモノが来ると、なかなか1回で完璧に録音することが難しいです。

そんな中でも苦労したのが、リバースチェンジアップの録音です。
下の画像は実際に録音した音の波形を表しています。

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上段(グリーン)は、キック
中断(ピンク)は、スネア
下段(グレー)は、ハイハット
という並びで、それぞれ録音されています。

波形が途切れているのがわかりますかね?
1つ1つがそれぞれ回数を表しているのですが、その幅が所々で違います。幅が小さいのはすなわち途中で止まっていることを表します。

1フレーズ大体5分を目安に、その間何度も叩いているんです。
この波形でいうと、約18、19回ぐらいチャレンジしていますね。

ミステイクが何度もありますが、ちゃんと叩ききったテイクも沢山ある。にもかかわらず、その中で使えるモノは一番最後に録音した一回だけ。それを聞きやすいように調整して、撮影した映像と合わせて出来たのが、本ページに掲載されている動画というわけです。

もちろん、録音されたやつで使えるものが無ければ、残念ながら録り直しになります。甘く見積もって(開き直って?)ゴーサインを出す時もありますが、大体録り直します。過去にも何度かやり直したことがありますし。

リアルタイムで叩いている時に手ごたえを感じても、あまり当てにはなりません。最終的に収録された音で判断するので、リバースチェンジアップの収録音を確認している時はドキドキものでした。最後の最後で使えそうなのがあってかなりホッとしたのを覚えています。

こういうちょっとした紆余曲折があって、ページが完成したということです。

180でチャレンジしている時なんて、「できんじゃないか!」とかなり焦りましたし、収録音を確認している時なんて、半ば「やってしまった!」とか思ってしまいましたしね。

いやはや、振り返ってみるとなかなか面白いものです。

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自分の音を本当に理解しているドラマーは、一体どれ程いるのだろう?
外付けHDDを整理してたら昔録音したドラムの練習音源が出てきた
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