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レインでBTOパソコンを買って半年。作業が快適になった

BTOパソコンショップ「レイン」で本体を購入。自分でパーツを選べるので好きなスペックにできます。持っていたノートパソコンより性能が良くなったので、作業が快適になりました。

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パソコンを買うに至った経緯

気が付けばパチモンデスクトップ

かれこれ半年ほど前、デスクトップ型のパソコン(本体のみ)を購入しました。元々、ノートパソコンで作業していたんですが、スペックが低くて辛かったんです。

そして、ある時ふと思いました。

「これってデスクトップ型の本体がノートパソコンになっただけじゃね?」

そう、ノートパソコンにディスプレイ、キーボード、マウスといった周辺機器を接続し、まさにパチモンデスクトップになっていたわけです。

間抜けな使い方でした。キーボードやマウス、モニターなど、周辺機器を揃えるならデスクトップ型の方が圧倒的に有利です。ノートパソコンよりデスクトップの方が価格的にも安くなりますし、その上性能も高いです。ノートパソコンをデスクトップ型で代用するのはコスパが非常に悪いんですよ。

勘違いしないでほしいのは、最初からそうだったわけではないことです。

元々、外で使う用途があり、先に購入したのがノートパソコンです。省スペースで済みますし。とはいえ、外で持ち運ぶ時以外は家で使います。頻度で言えば家の方が多いです。

家でノートパソコンを使うとなると、いろいろやりにくい面が出てくるわけです。画面が小さくて使いづらいとか、マウスの方が捗るとか、一体型のキーボードでは設置場所によってタイピングに支障が出たりとか。

なんだかんだでより便利さを追求して周辺機器を揃えていった。そして、ふと現状を振り返ったら、『パチモン』になっていたわけです。

Vistaさんもう限界です

買い替えを決心したきっかけはもう1つあります。それはマイクロソフトが新しいOSであるWindows10を発売したことです。それが後押しとなって買い替えを決意しました。

以前まで使っていたノートパソコンのOSはVista。2017年4月11日でサポートが終了します。

OSとしてはすこぶる評判が良くなかったVistaさんですが、調べに調べて高速化・最適化を施し、なんとか使えるまでに至っていました。

それでも日々進化するパソコン業界。ソフトウェアも当然のごとくスペックを要求してきます。そろそろ限界かなと思っていた矢先にWindows10の発売。

ちょうどいい。どうせ本体だけ買えばいいわけだし、この際、スペックの良いパソコンを買っちゃえ、となったわけです。

BTOパソコンとは何なのか?

BTOというのは「Build To Order」の略で、受注生産という意味になります。簡単にいえば、それぞれの部品を好きなように選べてカスタマイズできるというわけです。

HDDは何TBで、メモリは何GB、どのメーカーのドライブにしようか、というふうに。半オーダーメイドみたいなものです。

部品を選択できない完成された物を買うよりは、かなり自由度が高いです。

ただ、部品を好きなように選べると言っても、何でもかんでも選べるというわけではありません。いくつかある中から選択していく形式になるので間違えないでください。

BTOパソコンにした理由

  • 不要な物を除外できるので安く済む
  • 部品を選べる
  • 組み立ててくれる

家電量販店を探し回って納得できるものが見つからなかった。無いなら自作しかないと考え、それからはネットを中心にいろいろ探してみました。

ただ、完全自作は自信がないし、知識も乏しい自分ではハードルが高いと思いながらも調べてみたわけです。そしたら、BTOパソコンという今の自分の状況を打開する手立てが見つかったわけです。

不要な物を除外できるので安く済む

周辺機器はすでに揃っていて、必要なのは本体のみ。家電量販店でも本体だけで売ってはいましたが、何かといらない物が付いてきます。

ワードとかエクセルといったすでに持っているソフトが付属していて、それが無駄に価格を釣り上げてしまうわけです。最新バージョンとはいえ、今ので十分なのにわざわざ買ってもなと。

本体のみとはいえ、中身の部品によってはすでに持っている物もありました。それを改めて買うとなると元々持っていた物が無駄になる。

その状況を打開する、必要な物を必要なだけ選べるというのがまさにハマったわけです。

部品を選べる

スペックも良くしたいと思っていました。家電量販店では「これだ!」という物が見つかりませんでした。ここがこうだったらとか、あと一歩という所まではいくのですが、そこからズギュン!とくる物がなかったんです。

BTOなら選べる限りで好きなスペックにできます。

あと一歩どころか、車で突っ切る勢いでドギュン!といけるんです。

組み立ててくれる

不要な物を除外したり、部品が選べるのは、組み立ててくれるという前提があるから成り立つことです。部品を選んだらそれをもとに組み立ててくれます。1から全部やる必要がないわけです。

私みたいに部品はいろいろ選びたいけど組み立てる知識や技術がない人には非常にありがたいです。完成品と自作の中間のようなのがBTO。まさに自分の置かれている状況にぴったりだったわけです。

自分のやりたいことができるパソコンなのか?

パソコンは用途をしっかり認識してから買うようにしましょう。

パソコンは単なる道具です。パソコンという道具が欲しいわけではなく、パソコンを使ってできること、やりたいことがあるから買うわけです。

たとえば、何かしたいことがあってパソコンが欲しいとなっているのに、それができないパソコンを買っても意味がないわけです。パソコンはパソコンでも、自分が欲している結果をちゃんと実現してくれるパソコンでないとダメなわけです。

私は結構使い方が激しい方です。使用用途は、

  • DTM(DAWソフト)
  • 映像編集
  • 画像編集
  • HP制作
  • CD・DVD鑑賞
  • ネット閲覧
  • 印刷物作成
  • その他もろもろ

1つ1つはそこまで性能を必要としませんが、これらを同時に立ち上げて使うとなるとそれなりにないと厳しくなります。

私はHPやブログ記事を作成する時、HP制作ソフト、画像編集ソフト、画像閲覧ソフト、ネット閲覧用でブラウザなどを同時に使います。時には動画を編集・書き出し中に画像を編集したり、それをHP制作ソフトでまとめて、ブラウザで確認したりと、使う時は結構ハードです。

前使っていたノートパソコンでは画像編集ソフトとHP制作ソフトを同時に起動しただけでかなり遅くなっていました。後1つ2つ別のソフトを起動しようものなら、どうしようもないほど遅くなります。

映像編集ではかなり時間がかかり、書き出し中に他の作業ができなくなったりします。映像編集する時は一旦全部のソフトを終了させてフラットな状態にしないとフリーズします。

こういったことがあって、いろいろストレスが溜まっていたんです。
高性能になればなるほど作業が快適になり、ストレスも減ります。

BTOパソコンショップでレインを選んだ理由

結論から言うと、1番安かったからです。

BTOパソコンを売っているショップは沢山あります。

  • レイン
  • テイクワン
  • サイコム
  • パソコン工房
  • マウスコンピューター
  • ツクモ
  • ドスパラ

元々『これくらいの性能がほしい』という明確な基準があったので、それに応えてくれそうなスペックをそれぞれのサイトで見積もりしてみました。

その中で比較的安く済みそうだったのが、レイン、テイクワン、サイコムの3つ。

ショップによっては同じ部品を取り扱っていたり、違う物しか選べなかったりと、まったく同じというわけにはいきませんでしたが、性能差がなるべく同じになるよう見積もりした結果、この3社が残りました。

この時点で結構面倒な手間でしたが、むしろここからが本番。3社の中から最終的に1つを選ばなくてはなりません。

共通して選べる部品の総額の違いを検証

比較的安くなるといってもまったく同じというわけではありません。それぞれには必ず違いがあり、それを精査するために共通して選べる部品の総額の違いを検証してみました。

  • CPU
  • マザーボード
  • 光学ドライブ
  • ケース

レインは共通部品だけなら1番安いですが、部品自体の価格が高い。自分で交換できる部品が多ければ多いほど安く済ませられる。

テイクワンは部品追加時の価格は安く良心的ですが、共通部品での価格が1番高い。追加部品価格の安さを覆すほど高くなる。

サイコムは共通価格がテイクワンと一緒で高い。物によってはかなり振り幅が広く、しっかり精査しないと泣きを見る。

4つの部品を選んで3社で見積もりした結果、1番安かったのがレインでした。私がレインを選んだ理由にはこういった経緯があったからです。

最終見積もり表

CPUIntel Core i7 4790 3.60GHz
マザーボードASRock H97 Pro4 H97チップセット
光学ドライブASUSTeK DRW-24D3ST
ケースFractal Design Define R5 Black Pearl
電源ユニットSeasonic SSR-550RMS 550W 80PLUS GOLD
CPUクーラーCPU付属のリテールFAN
ビデオカードオンボードビデオ使用

合計金額 82,606円 (税込)

SSDやHDDはすでに持っている

SSDはSanDiskの256GBを、HDDは外付けをすでに持っていたので買う必要はありません。外付けをばらしてPC本体に内蔵させることもできますが、SSDの容量も十分あり、使う時以外に余計な読み込みをさせたくないので外付けで使っています。

メモリについて

レインの見積もりで、どのパーツを使っているのかをメモ。それをAmazonで調べたところ、約3,000円ほど安かったです。メモリの交換は経験あり。部品を該当場所に差し込めばいいだけなので自分でできると考えAmazonで購入。

買ったのは、【シー・エフ・デー販売 Elixir デスクトップ用メモリ DDR3 W3U1600HQ-4G DDR3 PC3-12800 CL9 4GB x 2枚セット ヒートシンク付

自分でできるものは自分でやる

メモリやHDDは自分で換装した経験があるので、追加料金をかけてやってもらう必要はありませんでした。自分でするのが前提であれば部品さえ用意すれば安上がりです。

ただ、CPUにしてもマザーボードにしても、設置や配線を全てできるわけではありません。自分ではわからない所はやってもらって、それ以外は自分でやって費用を抑えるわけです。

カスタマイズは自己責任

注文した状態でのトラブルなら保証もされますが、自分でカスタマイズしたことが原因で故障した場合、当然ですが保証は受けられません。それを重々承知しておきましょう。

自分でやるのと部品を追加するのとでそこまで差がないなら

Amazonで買った価格と自分でやる手間、それをBTOの追加価格とを比べた時、そこまで差がないなら手間を省くためにもショップでやってもらった方が良いですね。あくまで自分でするのとBTO価格を天秤にかけて、よりコスパがいい方を選びます。

私にはSSDを取り付ける作業が必須でした。それならメモリも自分で買って取り付ければ安上がりになるので実行したまでです。自分で行う作業がなければ素直に全部任せていたと思います。ここらへんは人それぞれで変わってくるので、手間を惜しまないのであれば自分でやるのも1つの手です。

半年使った感想は「すこぶる快適」

普通に使うだけならまったく問題がありません。むしろ、オーバースペック。「モットツカッテ」と催促されています。

そして、ハードに使ったとしてもすこぶる快適。今現在でフリーズしたことがなく、ストレスがたまるほど動作が遅くなったこともありません。

非常に快適な作業環境になりました。
もっと早くからこうしておけばよかったと今になって思います。

パソコンを買うのはこれで最後になるでしょう。壊れたら該当する部品を交換すればいいだけです。完成形が今こうして手に入ったわけですし、わからなかった設置場所や配線についても中を見れば交換可能です。

パソコンを買うと決めてからは時間がある時はひたすら調べていました。どういった部品が必要なのか、どのメーカーの部品が良いのか、組み合わせやその相性、値段は手頃か、などなど。型番を1つ1つ調べては違いをメモしたり、調べる最中で分からなくなったことや専門用語を1から勉強したり、時には本屋に行って自作パソコン関連の本を買ってきては読み漁ったりもしました。

振り返れば、パソコン1つ買うだけでとてつもない労力でした。よくもまあ、あそこまでの行動力を発揮できたものです。

これでやっと落ち着きます。
もう誰にも『パチモンデスクトップ』とは言わせませんよ。

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