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ドラム・ツーバス練習法、音楽活動、音楽で収入を得るためのWEBサイトの活用法を解説

ドラムスティックを用意する

ドラムスティックを用意する

ドラムを叩く上で、まず何をおいても用意しなければいけない物はといえば、そうスティックです。バチとも言いますかね。ドラムを叩くならまず1番最初に用意する物だと思います。

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何処にある?

  1. 楽器店
  2. スタジオ
  3. インターネット

スティックは楽器店に行けば手に入ります。お近くの楽器店に足を運んで、ドラムが置いてある場所に行けば、近くの棚にこれでもかといわんばかりの種類が置かれているので、気に入った物を購入しましょう。

楽器店以外にも実はレンタルスタジオなんかにも置いています。練習中に折れたり、持ってくるのを忘れたり(?)した時でも困らないようにスタジオではスティックが売られています。

それ以外ではネットという手もあります。自宅に居ながらでも沢山の種類を見ることができます。

おすすめ購入方法は

実際に楽器店に足を運んで実物を確かめるのが1番です。

レンタルスタジオにも置いていますが、楽器店に比べると数が少なく、中には数セットしか置いていないという所もあります。それに普段自分が使っているスティックがあるという訳ではないので、可能ならば楽器店に買いにいきましょう。

逆にネットですが、こちらは楽器店とは比較にならないほどの数を見ることができます。種類で言えばもう数えられないくらい。
ただご存知の通り、実物を手にとって確認できないのが難点です。明確にこれだと言えるならまだしも、そうでないなら実物を見ずに決めるのはやめておく方が無難でしょう。

スティックにも当たり外れがある

いつも使っているからといって、同じ物を安易にネットで購入するのもあまりお勧めしません。なぜなら、スティックといえど当たり外れがあるからです。

スティックは木で出来ています。物によっては少し曲がっていたり、身が薄くて軽かったりもします。木目なんかも気にしておかないと、下手をすると数回叩いただけでポッキリ折れたりします。たとえしっかり選んだ物であっても簡単に折れる事もあるんです。

スティックといえど1セット(2本)で1000円前後します。2000円近くする物もありますし、それにスティックは2本で1セットなので1本折れるともう使い物になりません。折れた時に困らないように2セット(4本)買ったとしてもそれだけで2000円以上になります。

さらに言うとスティックは消耗品です。どれだけ丁寧に扱っても折れたり、ささくれたりといずれは使い物にならなくなる時がきます。

簡単に折れないスティックを見つけるためにも、面倒でも実際にお店に行って、丈夫で扱いやすいあなたに合ったスティックを見つけましょう。

ネットでスティックを探すなら

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ドラムセットの構成と各楽器の名称ドラムセットの構成と各楽器の名称
ドラムスティックの特徴ドラムスティックの特徴