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ドラムを練習する時の7つの約束事

1に練習!
2に練習!
3、4に練習!
5にライブ!(笑)

あなたは練習する際の約束事はありますか?
「○○をする」「○○に気をつける」といったように、どんなことでもいいので1度頭の中で整理しましょう。参考までに私の約束事を紹介します。

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7つの約束事

  • 遅いテンポから始める
  • 難しいフレーズは細かく分ける
  • 1日ですべてやろうとしない
  • ステージで演奏しているイメージを持つ
  • 目標を持つ
  • 気分がノらない時はやめる
  • 継続は力なり

遅いテンポから始める

当たり前で速いテンポからすぐにはできません。遅いテンポから徐々に上げて目標のテンポにするのが1番早いやり方です。

しかし、例外もあります。それは勢いでやってしまうこと。調子のいい日や習得済みに似たフレーズ等は勢いでやるとたまにできたりするものです。必ずしも遅くからする必要はないので、できるできないで判断して下さい。

しかし、できるからといってそこで終わらないで下さい。勢いでできてしまうのはその時だけという可能性が出てきます。後日やるとできなかったり、やった時のテンポでしかできない可能性がありますから、ちゃんと遅いテンポ・速いテンポでもできるかどうか確かめましょう。でないと勢いでの意外な落とし穴にハマることになります。

難しいフレーズは細かく分ける

料理と同じでいきなり完成形はできません。徐々に徐々に調理していき最終的に完成するのです。同じようにフレーズも最初から全部はできません。いきなりできれば苦労はしません。

フレーズは細かく分ければ簡単になっていきます。分けてできたフレーズ(材料)を練習(調理)して繋げて(盛り付けて)いけば完成するのです。各フレーズに移る際の流れさえつかめばできたも同然です。練習に近道はありませんよ。遠回りする気持ちで挑みましょう。

1日ですべてやろうとしない

一朝一夕で覚えるにはかなりの努力が必要ですが、頭だけで理解してもダメなんです。体だけで理解してもダメなんです。両方が理解して初めてものになるのです。頭でちゃんと音符が鳴ってそれを体で表現できてこその習得です。何をするにも言えることですよね。これを覚えておかないとハンパなものになってしまいます。

ステージで演奏しているイメージを持つ

ミュージシャンなら脚光をあびてナンボ、歓声をあびてナンボ、ドラマーならさらに目立ってナンボです。ステージの上にこそ真の楽しさがあります。たとえ、家の中で練習していたとしても、頭の中ではステージで演奏しているイメージを持って行っています。

イメージすることは大切で、決して馬鹿にはできません。行き過ぎると妄想に変わって少々イタイことになりますが、ステージ上で演奏している姿を具体的にイメージできればとても意味あるものに変わります。

ライブを1度でもやったことがある人はイメージがしやすいですね。自分の考えの及ばないことは本番でもすることはできないので、ライブを成功させている姿を日頃からイメージしておきましょう。

目標を持つ

どうしたいのかを明確にすることは大切です。旅行に行くにしてもまず最初に目的地を決めます。そこから交通手段や必要なものを用意していきます。普段の練習もそうです。曲やフレーズという目標をみつけてそこからするべき練習を見つけていきます。

漠然とやっていてはやる気がついていきません。目標をもって取り組むことによってやる気もテンションも上がるのです。でも、あまり高い目標を持つとしんどいので、少し高い位がちょうどいいですよ。

気分がノらない時はやめる

ウォーミングアップの時にその日の練習内容を頭に思い浮かべます。好きな曲を叩きながら、その日のテンションを上げていきます。ですが、日々の練習の中にはテンションが上がらない日ももちろんあります。そんな時は何も考えずにスパッと練習をやめます。

私は練習開始1時間でノってこないとすぐにやめてしまいます。気分のノっていない時は何をやっても上手くいかないからです。そんな状態で練習しても逆にへこんでしまう結果になります。

思いきりも時には大事。そんな時は静かに曲を聴いたり、漫画を読んだり、遊びに行ったり、とにかくリフレッシュすることにしています。

継続は力なり

人というのは不思議なもので、毎日同じことをしていればいつかできるようになるんです。そう、それこそが継続の力です。

短時間で覚えたものは忘れるのも早いです。一夜漬けの勉強のようにすぐに忘れてしまいます。せっかく覚えたのに後で忘れては意味がありません。だからこそ続けていく必要があるんです。忘れたくないことならなおさら続けていく必要があります。

人というのは本当に不思議なもので、20日間、毎日毎日同じことをすればそれが習慣になるといいます。そして最初は苦痛だと思ったことでもいつの間にかそうでなくなっているのです。継続の力ですね。あなたはそれを感じていますか?

しんどいというイメージを払拭する

練習というとツライ・しんどい・つまらない・大変というイメージが強いですが、あなた自身そう思っているとそうなってしまいます。毎日毎日それじゃあつまらないだけですよね。

練習の中でも約束事を決めてそれを守ることによって、日々の練習に刺激を与えていきましょう。

練習って本当は楽しいものなんですよ。なぜなら、日々上手くなるのを実感できる時だからです。練習すればするほどそれを実感できるんです。そう思えば楽しくなりますよね?

練習も気持ち次第で楽しくなります。あなたがやらないとずっとつまらないままですよ。

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