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サイト運営においてレンタルサーバー選びは重要。エックスサーバーを選んだ理由と契約手順

サイト運営においてはどこのサーバーを借りるかでかなり左右されます。私が使っているのはエックスサーバーという人気のあるレンタルサーバーで、高性能なのに比較的安価で借りられるのが特徴です。

今回はエックスサーバーの契約方法と選んだ理由を詳しく紹介していきます。

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エックスサーバーの料金プラン

エックスサーバーの料金プランはいくつかあって、それぞれ内容も違います。

プラン月額費用(1年)容量MySQL
X101,080円200GB50個
X202,160円300GB70個
X304,320円400GB70個

※2017年2月時点
※初回契約時のみ月額費用以外に初期費用として別途3,240円(税込)がかかります。

大まかな違いは以上。これ以外の機能などはどのプランもほぼ同じ条件です。独自ドメインやサブドメイン、メールアカウントなど利用できる数が無制限だったり、転送量が増えた時の課金もなく、独自のSSL機能も備えてこの価格。料金の割に機能がとても充実しているのがエックスサーバーの最大の魅力です。

余程大きな規模のサイトでもない限り、【X10】プランで事足ります。プランの変更はいつでもできるので手狭になったらグレードアップすると良いでしょう。

最初はなんのこっちゃとわからない機能ばかりかもしれませんが、サイトの運営を続けていくとそれらが使えるありがたさがわかってきます。場合によってはサーバーの改善で新しく機能が増えたり、料金変わらず内容がよくなったりします。容量、MySQLは私が当時契約した時より多くなっていますし、SSLは本来有料しかなかったのが無料で追加もされたので、至れり尽くせりで助かっています。

エックスサーバーの契約手順

エックスサーバーの公式サイトに行きます。

「お申し込み」にカーソルを合わせるとメニューが出るので「お申し込みの流れ」をクリックします。

「お申し込みフォーム」をクリックします。

「初めてのご利用・新規お申し込みの方」の「新規お申し込み」をクリックします。

「サーバーのお申し込み」をクリックします。

それぞれ必要事項を記入して、「お申し込み内容の確認」をクリックします。
内容を確認して送信します。

お申し込みから24時間以内にサーバーの設定が行われ、「サーバーアカウント設定完了のお知らせ」が届きます。これでお試し期間(10日間)が開始されます。

お試し期間後もサーバーを使っていきたいなら、その期間中に料金の支払いを済ませる必要があります。料金の支払いはインフォパネルにログイン後、料金支払いの申請をする必要があります。

「ログイン」にカーソルを合わせるとメニューが出るので「インフォパネル」をクリックします。
会員IDまたはメールアドレスとパスワードを記入して、「ログイン」をクリックします。
すると、インフォパネルにログインできます。

サイドメニューの「料金のお支払い」をクリックします。

サーバーやドメイン、SSLといった契約している内容の一覧が表示されます。
「サーバーご契約一覧」から料金を支払うモノにチェックを入れます。

契約したい期間を選びます。契約期間は3・6・12・24・36ヶ月と小分けにすることも年単位にすることも可能。サーバーとドメインは契約した日によっては期間が離れてしまう場合があります。ドメインを解約したのにサーバー契約期間はまだ残っているという無駄が生じやすくなります。

ドメインは年単位での更新になるので、サーバーの契約期間を調整することで契約日のズレによる無駄を極力抑えることができます。ずっと使っていくなら気にしなくても良いですが、契約日をなるべく近づけたい時は期間を調整すると良いでしょう。料金の支払いも一括しやすくなるので手間が減ります。

期間を選んだら「お支払方法を選択する」をクリックします。

銀行振込、クレジットカード、コンビニエンスストア、ペイジーなど、お好きな支払方法を選択します。手数料がかからないクレジットカード決済、コンビニ決済、ペイジー決済がおすすめです。

その後は指示に従い、申請を完了してください。
申請後、料金を払えば正式に契約完了。
契約期間分サーバーを使うことができます。

サイト運営でエックスサーバーを選んだ理由

エックスサーバーは高性能なのに比較的安価なのが非常に気に入っています。サーバーにはあまり詳しくない私でも使って大丈夫な至れり尽くせり具合がとても気に入っています。

サーバー契約したのはもう何年も前なんですが、最初はエックスサーバーかさくらサーバーで迷いました。決め手はサイト運営においての将来性。いくつか作る予定だったので複数サイトでも問題なくやっていけるようなサーバーが良いと考えました。

当時はマルチドメイン対応がエックスサーバーくらいしかなく、それ以外でもいろいろ条件があって、それに合いそうなサーバーがエックスサーバー以外に見つからなかったんです。

サイトを運営していく上でできることの幅が広い方が何かと自由がきいてやりやすい。右も左もわからなかったからこそ、性能の低い制限された機能の中ではなく、いろいろ試していける幅広さが良いと思いました。「こうしたい」「ああしてみたい」といった願望に応えてくれそうなサーバーがエックスサーバーだったというわけです。

さくらサーバーも使った経験がある

エックスサーバー契約後、数年してからさくらサーバーも使う機会を得ました。ただ、エックスサーバーで慣れてしまっていたので、サーバーパネルとか使い勝手があまり良く感じなくて結果的に使わなくなりました。使った順序が逆であればまた違った結果になっていたかもしれません。今となっては検証のしようもありませんが。

サイトの規模に応じてどこを使うか考える

サイトの規模が決まっていたり、試しに作ってみたいというのであれば、エックスサーバーを使う必要はないと考えています。さくらサーバーやロリポップといったもっと安価なサーバーを使うことをおすすめします。

本格的にサイトやブログを運営していこうと考えているのなら、エックスサーバーがおすすめです。サイト運営においてこうしてみたいと思ったことには大体対応できます。

むしろ、どんどん高性能になっていくばかりなんですよ。料金が変わらないのに気がついたら容量が増えたり、本来有料であろうはずの機能まで無料提供し始めたりするわけです。やりたいと思ったことに対して十二分に応えてくれるエックスサーバーは良いサーバーだと思います。

状況に応じて乗り換えるのもあり

最初は安価なサーバーを使って、状況に応じてエックスサーバーに乗り換えるというのも良いでしょう。私も最初は性能を持て余していました。サイトの規模も大きくないので容量も全然使わないわけですよ。今でも空き容量がたくさん残っていますし、フル活用できているとは言えません。私のサイトの規模に見合うサーバーでいえば、さくらサーバーが丁度いいくらいです。

ただ、今はいろいろやりたいことがあり、規模的にもさくらサーバーだと手狭に感じます(プラン次第ですが)。最終的にはエックスサーバーに移動していただろうと今では考えます。あまりそういう面倒を掛けたくないので最初からエックスサーバーを使っていたのは良かった点です。

将来的なサイト運営の全体像を見据えてサーバーを選ぶのも良いですが、段階的に移行するのもまた賢いやり方です。何もわからないうちからいきなり高性能を使うのがもったいないというのなら、必要になってから移行すればいいだけです。

私はそれが面倒だったので最初から高性能サーバーを選びました。確かに最初は性能を持て余していました。オーバースペックだなと。ただ、サイトを増やしたり、長く運営していくうちにエックスサーバーで良かったと思うことが何度もありましたから。

注意点はエックスサーバーはサーバー間でドメインのやり取りができないこと

エックスサーバーで不満があるとすれば、サーバー同士でドメインを移管できない点です。契約時に決めたサーバー名が若干ダサいんですよ。最初だから結構適当に決めてしまいました。改めてちゃんとしたのにしようと思っても、エックスサーバー間でドメインのやり取りができないのでお手上げです。

どうしても変えたいなら、1度他のサーバーにドメインを移して、エックスサーバーで改めて新規にサーバー契約して、そこに再度移管する、という手順が必要になります。
もしくは、エックスサーバーを新規に契約して、新しいドメインを取得。その後そのドメインに移転するかです。

私は複数のサイトの統合を機に新規取得したドメインに移管しました。1つのドメインですべて賄うことにしたわけですね。この時に新たにサーバーを契約しておけば移動はできました。

ただ、結局は今まで使っていたものをそのまま使うことにしました。契約期間がだいぶ残っていましたし、新規契約で費用が2重にかさむことを懸念したためです。エックスサーバー内でどうしてもサーバーを変えたいならこういった方法もありますが、もちろんドメインを新規に取得したのちに移管するわけですから、すでに使っているドメインを手放すことになるので注意は必要です。

サーバーの変更は正直とても面倒です。過去にとあるドメインをエックスサーバーからさくらサーバーに移管した経験がありますが、その時もかなり手間がかかりました。マニュアルに書いている手順通りに進めていけば問題ないのはわかるのですが、わからないことだらけで苦労したのを覚えています。しなくていいことはなるべくしなくて済ませたいところです。

サーバー契約が変わるといろいろな所が根底から変わるので、これまた面倒ごとが増えます。ドメインを移管した時以上に手間と労力がかかることになるでしょう。それを考えたら、「今のままでいっか」となるわけです。

サーバー選びは重要

エックスサーバーはお試し期間として10日間使えるのはありがたいですね。気楽にいろいろ試したり、確認もできるので親切です。もちろん、お試しとして3ヶ月、6ヶ月だけの契約でも良いでしょう。

結局、自身のサイトをどれくらいの規模にしたいかで変わるかと思います。最初からしっかり運営していきたいなら機能が充実しているエックスサーバーで不満は出ないかと思います。

もちろん、サイトの規模によっては宝の持ち腐れになる場合もあります。私も最初はそうでした。ここまで性能はいらないから料金を安く済ませたいというなら他のサーバーを使うのも良いでしょう。身の丈に合ったものを使うのは正しい判断です。

さて、レンタルサーバーを契約したら、次は独自ドメインの取得になります。

≫ エックスサーバーでの独自ドメイン新規取得と関連付け

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エックスサーバーで独自ドメインの新規取得と関連付け
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