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ツーバス技術を強化する逆足トレーニング方法

ツーバス技術を強化するには逆足の練習は欠かせません。連打が続かない、速く踏めないなどは案外これが原因だったりします。逆足がなかなかいうことをきいてくれない人のために簡単にできるトレーニング方法を紹介します。

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逆足とは

ここでいう逆足とは、利き足が右の人は左足、利き足が左の人は右足のことをいいます。利き足が右という人が多いと思うので、これからの説明は左を逆足として説明しています。反対の人は足を逆に考えて下さい。

逆足トレーニング

トレーニング方法は至って簡単。次の譜面をひたすら練習するだけです。

逆足トレーニング譜面

まずは譜面を見て下さい。パッと見、なんてことない譜面ですが、これを利き足で普通に演奏しても意味がありません。もうおわかりですね。この譜面は全て逆足で踏んでいきます。

基本的にバスは利き足で演奏しますよね。最初にドラムを叩き始めていきなり逆足で踏む人はほとんどいないでしょう。そして、1番最初に練習するリズムといえば8ビートだと思います。

8ビートから始めて16ビートやその他の複雑なビートを練習していくと思いますが、利き足が動くのは8ビートといった基礎である8分音符からしっかり練習していった結果なんです。利き足がそうなったんなら同じようにすれば逆足も同じくらい動くようになるはずです。そして、その第1歩がこの譜面ということです。

トレーニング方法

  1. 逆足のみで演奏
  2. 逆足で演奏するのは同じで、それに利き足での4分踏みを加える

8ビートを叩く時なんかに左足を4分で踏みながら叩いた経験はありませんか?リズムをキープする為にテンポに合わせて左足を4分や8分で踏むあれのことです。それをここでは逆にします。つまり、右足は常に4分を踏みながら、左足で譜面を演奏していくということです。

左足を無意識に踏んでしまう人やクセで動いてしまう人は、足がつられてしまうので、特に難しいと思います。単純なトレーニングですが、これだけでもできるようになれば、かなり動くようになります。8分でできたら、今度は16分も入れて練習しましょう。それができれば、逆足強化は十分と言えるでしょう。

練習を工夫する

譜面の1~16を繰り返して練習するのもありですが、それ以外にもいろいろな組み合わせを練習することで、さらなる効果を得ることができます。

適当に順番を決めてその順で練習する

各小節ごとに番号をふってあるので、ランダムに順番を決めて練習します。演奏しながらリアルタイムで選んでいくというのも効果的です。

逆の順番で練習する

1→16と練習したなら、次は16→1というふうに逆の順番で練習します。

4小節を1セットにしてランダムに練習する

全部で16小節あるので、4小節ずつで1セットと考える。1~4までをセット1、5~8までをセット2というように分ける。できたセットをそれぞれ、セット1→セット3→セット2→セット4、というようにランダムで練習する。

工夫次第で効果が上がる

組み合わせを工夫すれば、いろいろなパターンを練習することができます。すればするほど効果があり、逆足の独立にもつながるので、いろいろ考えて試してみて下さい。

※ちなみにこの練習法はツーバス以外にもハイハットオープンの練習にも適しています。ウラオープンの場合はハットを4分で踏めばいいですが、オモテオープンの場合は8分ウラで踏むことになります(上の譜面でいうと16番)。左足が独立していればウラ・オモテ共に難なくこなすことができるので、ツーバスをしない人でも効果的な練習方法といえます。

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8ビートを逆足で演奏してツーバス技術を強化する
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