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スピードアップへのヒント その7 「目標を持つ」

高速ツーバスへのスピードアップのヒントその7は「目標を持つ」です。機械的なクリックを相手に練習するよりも、実在する自分の好きな曲を練習する方が遥かに楽しく、やりがいがあります。

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目標を持つことこそ成長するには必要

ただ漠然と練習していては意味がありません。

そもそも、しんどいツーバスをなんの見返りもなくやるということ自体、キツ過ぎなのではないでしょうか。「なんてことをいうんだ!?」と、思ってしまった人には深く謝りますが、少し説明させて下さい。

なぜこんなことを言うのかというと、ツーバスを、いえ、そもそもドラムを叩く根本的な理由について問いたいのです。つまりは、モチベーションの問題。

ドラムを叩く理由は人それぞれですが、なぜ叩くかというと、ぶっちゃけ見てもらいたいからですよね?

バンドを組んでいる人や趣味で叩いている人もやはり叩いている姿を披露し、それを見てもらいたいから練習するんだと思います。

ミュージシャンは表舞台に立ってなんぼです。レコーディングやスタジオミュージシャンという裏方を生業としている人もいますが、そんな人もちゃんと音源を作ったりして自分を残しているんです。

自分の頑張りを少しでも形に残す。
そのために頑張って練習する。

来る日も来る日も、ただ練習だけしていても面白くもなんともありません。ライブならライブ、音源なら音源と、ちゃんとした目標をもって練習する方が気合のノリも違うと思います。

必死で頑張るんだからその努力が報われた方がずっといいです。
というか、報われないとダメです。

自分が想像する理想の姿、憧れの姿を目指すから練習する。
しかし、明確な目標がなければそれも難しい。

見返りというよりは自分に対してのご褒美ですね。
それがあるから日々の練習が辛くても頑張れるし、たとえ困難なことでも立ち向かっていけると思うんです。

私自身、最初はひたすら練習ばかりでした。ですが、『ひたすら練習』の時と『ライブがしたい』『この曲が叩けるようになりたい』という絶対的な目標があった時とでは、その成長度でかなり差がありました。

曲を目標にする

漠然と速く踏めるようになりたいではそうなるのに時間がかかるでしょう。それなら、「ライブでテンポ170の曲をしなきゃいけないから」というように、しんどくても目標を作る方が効果があると思います。ライブでなくても「この曲を叩けるようになりたい」とかでもいいです。

ちなみに、ここでのポイントはテンポではなく曲です。

『テンポ170』を目標にするのではなく、『テンポ170の曲』を目標にするんです。機械的なクリックを相手に練習するよりも、実在する自分の好きな曲を練習する方が遥かに楽しく、やりがいがあります。

私は結構負けず嫌いなので、速さではラプソディーというバンドを手本にしこたま曲を練習しました。ライブでも演奏した経験がありますし、ソナタアークティカもシンプルながら速い曲が多いので、よくコピーしました。
それ以外ではやはりオリジナルですかね。私が所属しているバンドの曲(テンポ170)をサイトにも載せていますが、メタルバンドなのでできていないとダメです。

「自分達の曲なのに、自分ができない!」では、笑い話にもなりません。

この曲を作った当時、私はここまで速くは踏めませんでした。安定感も全然でした。やると決まってからは必死でした。それからというもの、練習は正直プッツンしていたんじゃないでしょうか。毎日がプッツンです(笑)。って、笑えませんかね。まあ、こういう意味不明な時代があるからこそ、今の私があると言えなくもないですが。

どこまで頑張るかは人それぞれですが、せっかく高速を目指すなら1でも2でも速い方がいいですよね。高速ツーバスはやる方はかなり大変ですが、聞く方はかなり楽しいです。ノリノリになること間違いなしなので、その楽しさを伝えられるツーバスドラマーになって下さい。

※『スピードアップへのヒント』はあくまでヒントです。
絶対に効果があると保障できる方法ではありませんのでご了承を。

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カテゴリー高速ツーバス
スピードアップへのヒント その6 「少し速めで練習する」
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