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洗面所にある水栓の蛇口から水漏れ。修理するための下準備

洗面用水栓

洗面所にある水栓の蛇口から水漏れしているのを発見。今回は自分で修理しようと思い、いろいろ調べてその手順をまとめてみました。

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手順

  1. メーカーや型番を調べる
  2. メーカーサイトにアクセス
  3. 水栓の詳細を調べる
  4. 必要な部品を調べる
  5. 部品を注文
  6. 部品が届いたら、いざ交換
  7. 水漏れが直ったか確認

メーカーや型番を調べる

水栓の詳細がわからなければ何も始まりません。本体にメーカーや型番が記載されているので、それを写真で撮影します。メモでも構いません。

その場でスマホで調べることもできますが、部品を調べたり、注文したりいろいろすることがあるのでスマホだと少々不便と感じ、調査はパソコンで行いました。

写真が手元にないと洗面所とパソコンのある部屋とを行ったり来たりしなければなりません。細部まで記憶するのは難しく、調べている最中に忘れてしまいかねません。スマホ、タブレット、デジカメ何でもいいので写真に撮ってそれを見る方が便利です。

ちなみに水栓の両ハンドルに挟まれた中央部の白いツマミみたいな所に、『KVK』と書かれています。この水栓を製造したメーカーの名前です。

メーカーサイトにアクセス

メーカーが判明したので公式サイトにアクセスします。

水栓の詳細を調べる

KVKの公式サイトのメニューから『商品情報』を選び、該当場所である『洗面用水栓』を選びます。水栓の写真が一覧されているので、スマホで撮影した写真と見比べます。

家の水栓は『台付洗髪2ハンドル』に1番近い形なのでそれを選択。すると『一時止水付2ハンドル洗髪シャワー(品番:KF12F2-1E)』という家の水栓と形が合致するものがありました。シャワーの形が違いますが、本体は同じなのでまず間違いないでしょう。品名、品番、分解図や取説など、詳細が判明しました。

洗面用水栓

  • メーカー:KVK
  • 種類:台付洗髪2ハンドル
  • 品名:一時止水付2ハンドル洗髪シャワー
  • 品番:KF12F2-1E

サイト経由順をまとめると下記になります。

公式サイト > 商品情報 > 洗面用水栓 > 台付洗髪2ハンドル > 一時止水付2ハンドル洗髪シャワー

必要な部品を調べる

水栓の品名が判明したら、同ページにある『分解図(PDFファイル)』を開きます。分解図には分解された画像とそれぞれ使われている部品の詳細が事細かに掲載されています。

ここで大事なのは、どの部品を交換する必要があるのか、ということ。

蛇口からの水漏れは、大体パッキンが主な原因と言われます。家のような型の水栓の場合はコマという部品がそれに該当します。水漏れの原因をネットで検索すると大体が、「コマを変えたら水漏れが止まった」というものばかり。長い時間が経過する中でゴム部分が劣化してそこから水が漏れてしまうわけです。

つまり、コマを交換すると水漏れが直る可能性が高いということです。

部品を注文

KVK 水栓コマパッキン PZK4E-15

KVKオンラインショップAmazon、楽天などで注文できます。型番をしっかり確認して注文してください。

個数にも注意。コマパッキンは2個入りです。水栓は2個使うので、1セット買えば事足ります。

しかし、私は2セット買いました。パッキンは消耗品。いずれまた交換することになります。将来的に必要になるのと送料とを考えた場合、2、3セット買っておく方が節約になると考えました。部品の値段より送料の方が高くつく場合もあるので、注文するたびに送料を払っていたのでは損をします。

次に買う時は数年後と考えると、わざわざ今予備を買う必要はないかもしれません。その時には送料や注文の手間もあまり気にならないかもしれません。コマパッキン自体は数年以上もつと思います。

とはいえ、それはあくまで目安。使用頻度や使い方によってはもっと早く劣化するかもしれません。

突発的に水漏れが発生してもすぐに対処できるよう予備を準備しておくのはおかしなことではありません。1セット250円(分解図の価格)で買えるのでもう1つ増えたところで懐は痛みません。次回も自分で交換するのは目に見えてますし、注文の手間を省く、予備があることによる安心感と思えば何の問題もありません。

部品が届いたら、いざ交換

詳しい手順は『洗面用水栓のスピンドルとコマパッキンの交換手順』で紹介しています。

水漏れが直ったか確認

■直った場合

無事に直ったなら、後は撤収作業をして終了です。

■直らない場合

直らない場合はコマ以外にも原因があるということ。コマだけでなくスピンドルという実際に回転させる軸に問題があるかもしれません。実は家の水漏れの原因もコマだけではありませんでした。詳細は『洗面用水栓のスピンドルとコマパッキンの交換手順』で書いています。

場合によってはいくつかの原因が重なって結果的に漏れている可能性もあります。コマやスピンドルを交換しても水が止まらない場合は蛇口(水栓)本体に原因があるかもしれません。そうなった場合はさすがに業者を呼ばなくてはなりません。

が、業者を呼ぶのはコマを変えて結果を確認してからでも遅くないでしょう。余程の水漏れでもない限り、コマの交換を行って結果を見てから判断していいと思います。コマの交換だけで止まれば業者を呼ぶ必要もなくなるわけですから。

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カテゴリーDIY
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