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ドラム・ツーバス練習法、音楽活動、音楽で収入を得るためのWEBサイトの活用法を解説

ZOOMハンディーレコーダーH6のおかげでリハーサルスタジオでのドラム録音がやりやすくなった

レコーディング機材や環境の改善は前から課題にしていました。というのも、今まではリハーサルスタジオにノートパソコン、UA-101(オーディオインターフェース)、マイクプリアンプを持ち込んで録音していたんです。ですが、それって結構手間がかかるんですよね。

ZOOMのハンディーレコーダーH6を買ってからは、3つの機材が1つでまかなえるようになったので、ずいぶん手間が減って楽になりました。

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3つの機材が1つでまかなえる

これは大きな変化です。持っていく物が多く、機材の重量もあって、準備・移動・設置など、録音するまでに結構な手間がかかっていました。

オーディオI/F(インターフェース)にいたっては普段デスクトップパソコンにつなげて使っているので、録音のたびに外してかばんに入れて持っていき、録音が終わったらまた設置してを繰り返していました。これらの手間が省けるようになってより手軽に録音ができるようになりました。

ZOOM H6は6トラック同時録音に対応しているので、ドラムの録音には十分な実力を発揮してくれます。欲を言えば8トラック欲しかった所ですが、手軽さを考慮すれば6トラックでもおつりが来ます。

手軽さは武器になります。準備が捗れば録音時間も増えるのでより集中できます。ドラムの録音にはかなりの手間がかかり、それを1人でこなすのは結構気合がいります。録音したいのに面倒くさい作業をこなさないといけないと考えるとやる気もなくなります。それを少しでも解消できるのであれば先行投資としては十分でしょう。

無理なく始められる環境作りがまず大事

本格的な音源を作ろうと思うとレコーディングスタジオを借りて、なおかつ専門のエンジニアに頼まなくてはなりません。しかし、個人的な録音、しかもリハーサルスタジオで録音するとなると、そこまで大層な機材を揃える必要はないと考えています。

届けるものが音であるならば良くする努力は必須と考えていますが、それにより手間が膨大になり、結果的に行動するのが億劫になっては本末転倒です。

実際、私も録音がネックで後回しになっている作業もあって、行かなければと思う反面、面倒という2文字が頭に浮かんで行動を阻害します。行動を起こすたびに「さあ、やるぞ!」と気合を入れるのはいいのですが、その行動力を毎回起こすのはなかなか至難です。

ドラムって本当に難しいんですよ、そこらへんが。本物を持つ環境を整えるのは難しいですし、スタジオに行くにしても必要な機材はたくさんあるわけで、手軽さとクオリティーのはざまでいつも葛藤しています。

そのハードルを機材1つで大きく下げられただけでも十分価値はあると思います。

継続には無理なく始められる環境作りがまず大事です。何かを始めるにあたって最初のハードルが高いと続けるのは困難です。続けるには最初こそ簡単なものにする必要があります。

独自のレコーディングマニュアルでさらなる時短を

毎回どうだったかを覚えておくことはできません。時短のためにも私は独自のレコーディング用マニュアルを作成しています。

たとえば、持って行く機材、スタジオ内(準備・音の調整・本番・撤収)といったそれぞれに必要な作業と大まかな時間、録音後のデータの編集手順と完成までの工程、これら全てをマニュアル化しています。

ZOOM ハンディーレコーダー H6を手に入れたことで、そのマニュアルも少々変更を余儀なくされましたが、それはなるべく最初にやっておくべきことでもあります。

その都度、思い出すのは無理なんですね。ときに時間が空いてしまうこともあって、細かい設定を忘れてしまいます。そういう時でもマニュアルを見れば大丈夫。手順が多い時は特にマニュアルの効果が発揮されるので、今後何度も繰り返す作業はマニュアル化しておくことをおすすめします。

最初からH6があれば苦労は減った

ふと所持している音楽関係の機材を振り返ったら、結構お金がかかっていることに驚きました。これでも最低限を揃えてきただけなので少ない方だと思いますが、本格的にやるとなるとこの倍以上はかかることでしょう。

音楽はお金がかかります。少しずつ揃えてきたので痛い出費というわけではありませんが、なかなかどうして総額で換算するといい値段になります。上も下も挙げればキリがありませんが、最初からH6があったならもう少し苦労を減らせられたと思います。

あいにく録音を始めた当時は無かったわけで、技術の進歩もあっていろいろ便利な物が出てきています。その時代において、自分ができる最善の方法を模索していけたら良いですね。

ZOOM H6

ZOOM H6

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