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ドラム・ツーバス練習法、音楽活動、音楽で収入を得るためのWEBサイトの活用法を解説

ツーバスでよく使われる基本パターン4

今まで16分を紹介してきましたが、今回のパターン4で紹介するのは8分音符になります。「8分でツーバス?」と疑問に思うかもしれませんが、ツーバスがないと8分独特のノリが出せないのです。それにテンポが速いと片足では踏めないので、8分といえど連打の練習は必須といえます。

ほとんどの人はドラムでリズムを叩く時は8ビートから叩くと思います。あなたも、もちろん私も。基本的にはその延長と考えて下さい。
もしかしたら、16ビートやシャッフルよりもこっちが先という人もいるかもしれません。まあ、ツーバスかツインペダルが必要なので、どちらかといえば後の方になると思いますが。

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8分

8分リズム

メタルの曲、もしくはツーバスを使った8分の曲と言われると、まず頭に浮かぶのがこの形です。メタルで8分をメインに使う場合は、最低でもテンポ180以上ないと逆にノリが悪くなり間が持たなくなります。言い換えれば、テンポ180以上を踏むことができないとあまり意味がないということになります。

スネアの部分と重なるバスドラムを抜くと、ワンバスでもできる8ビートのパターンになりますが、ツーバスにおいてこれは逆効果になります。8分でも連打を使うことによって勢いが生まれるんです。バスを抜いてしまうとそれだけで勢いがなくなります。

さらに、テンポ180の8分を片足だけで踏むのは意外にしんどく続かないものです。180ならがんばり次第で何とかなりますが、200以上も出てくるメタルでそれは通用しません。そうなると両足を使う方が遥かに楽で、速さでもまだ上を狙えるので、8分もしっかり練習しておきましょう。

簡単なやり方

あなたはドラマーの左足が動いていることに疑問を持ったことはありませんか?リズムを叩く傍らで、なぜか左足がリズムに合わせて上下に動いていることがあります。ハイハットのオープンをするならまだしも、何もない所でも動いていますよね。あれをする意味は2つあって、1つは『リズムキープ』、もう1つは『間に入れる音符の基準』という意味です。

1つ目のリズムキープはそのままの意味です。足を4分もしくは8分で踏むことにより、その曲のおおよそのテンポを保っているんです。では、もう1つの間に入れる音符の基準とは何でしょう?これが先ほど言った練習しなくてもできるかもしれないといった理由です。

ツーバス(ツインペダル)を使い左足で4分を踏んでいくとします。次にその左足の間隔のちょうど真ん中に右足を入れたとします。そうすると、不思議なことに8分の連打になるんです。

譜面例

左足を4分で踏み、それを基準に間に入れていくと8分連打に、左足を8分で踏み、それを基準に間に入れていくと16分連打になります。普段から左足を4分で動かす癖がついているなら、それをツーバスに置き換え、間に右足を入れるだけで8分の連打ができるというわけです。

この場合、左足を4分、右足をウラ(8分ウラ)で踏むことになるので、自然と足順は左→右の順番になります。足順の基本はオルタネートなのですが、8分に関しては左→右の方がやりやすくなるんです。左足で4分を踏むことに慣れていればいるほど、左からの方がやりやすいと感じます。

正直に言うと、この左からの足順は直す方がいいんですが、説明が長くなるので詳しく知りたいという人はツーバスで8分連打を踏む時だけ左足からという人はを参考にして下さい。

逆足の音量に注意

簡単なやり方を紹介しましたが、最低限することがあって、それは左足(逆足)の音量強化です。当たり前ですが、16分より8分の方が連打は楽です。ですが、右足だけなら8ビートでよく使うので、かなりの音量で踏むことができますが、左足はそうはいきません。

左足は踏むことに慣れていないので、右よりは音量面で遥かに劣ることになります。16分のパターンの時にも音量に関しては言ってきましたが、8分では特に注意が必要です。音量差が1番露骨になるのが8分音符で、その差がひどいと気持ち悪い連打になるので左足の強化は特に綿密に行なって下さい。

タイミングにも注意

強く踏むというのはそれだけでも難しいです。タイミングもズレやすくなるので注意しましょう。力任せではなく、ちゃんとタイミングを見極めて強く踏む練習をしてください。

ツーバスでよく使われる基本パターンも佳境に

メインリズムもウラ・オモテ・バックビート・8分とやってきました。良く使われるという名目でパターンを紹介してきましたが、実は次で最後になるんです。まあ、この流れからしてどんなパターンになるのか察しがつくかもしれませんが、それは今後のお楽しみ。

次のツーバスでよく使われる基本パターン5も基礎という意味ではやっておきたいので、嫌々でもとりあえずやっておくことをおすすめします。基礎ばかりでつまらないかもしれませんが、やればやるほど上手くなるので、がんばっていきましょう!

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