ドラマーは一体何を叩いている?
世界には沢山のドラマーがいますが、この人達は一体何を叩いているのでしょうか?ドラムを叩く人、つまりドラマーは大きく分けて2つのことしか叩いていないのです。
ドラムスティックの持ち方。基本の4つを覚えよう
スティックの持ち方は大きく分けて2種類あり、それぞれマッチド・グリップ、レギュラー(トラディショナル)・グリップと言います。
ドラムスティッキングのオルタネートとナチュラルの違い
オルタネートは右→左(左→右)というように交互に叩いていくやり方で、ナチュラルは演奏したい音符をオモテとウラに振り分けて叩いていくやり方です。
ドラムの足技はぺダルから生まれる
どんなに多彩な足技があっても、これがなければ始まりません。それが『ペダル』です。 ドラムペダル、キックペダル、バスペダルとも言います。
アップダウン奏法とスライド奏法。バスドラムのダブルの踏み方
あなたは普段ダブルを踏む時どういう風に踏んでいますか? ダブルの踏み方には2通りのやり方があります。
バスドラムの踏み方には2×2のやり方がある
踏み方には2×2のやり方があります。2×2とは『踏み方の2』と『音の種類の2』という意味で、つまり踏むという作業だけで4種類あるということです。
ルーディメンツ 「パラディドル」の叩き方と練習のコツ
パラディドルとはシングルストロークとダブルストロークを組み合わせた奏法です。パラはRL(LR)と交互に叩くことを意味し、ディドルはRR(LL)と2回叩くことを意味します。
リズム感を良くする練習法 4分打ち編
「リズム感が無い人だ」と良く耳にします。リズム感を養うゲームもあるぐらいです。 あなたはどうですか?リズム感はありますか?
リズム感を良くする練習法 ミュート編
リズム感を良くするために、ちょっとした面白い練習法を紹介します。日々の辛い練習もこの方法を活用すれば楽しいに変わります。
リズム感を良くする練習法 ミュート編 番外
このページは『リズム感を良くする練習法ミュート編』の延長です。そちらで紹介したメトロノームを使った練習法と似た方法を紹介します。