バンド、レコーディング、演奏動画、音楽専門学校
音楽の活動記録
セルフレコーディング
楽器のレコーディング(録音)の仕方について紹介しています。
ドラム演奏動画はマルチレコーディングで録音しています
当サイトのドラム演奏動画は、各楽器に個別にマイクを立てて録音するマルチレコーディングで録音されています。
楽器の演奏動画の音はスマホやビデオカメラではなく録音機器で録ろう
楽器の演奏の音はスマホやビデオカメラではきれいに録音できません。それとは別に録音機器を用意して、楽器にマイクを立てて録音すれば圧倒的に良い音になります。
ZOOMハンディーレコーダーH6のおかげでドラム録音がやりやすくなった
レコーディング機材や環境の改善は前から課題にしていて、最初からH6があればもっと楽にできていたなと振り返って思います。
ドラムのスネアでプリセットによるリバーブ音の違いを検証
普段聞いている曲の中の音は加工されたものです。ドラムのスネアにリバーブを掛けた時の違いをプリセット別で検証しています。
演奏動画の作り方
YouTubeなどの動画投稿サイトにアップロードする楽器(ドラム)の演奏動画の作り方を説明しています。
わかりやすい楽器演奏動画の作り方
楽器の演奏や奏法、ノウハウをわかりやすく動画で説明する時にどう作ればいいかを教えます。
ドラムの演奏を動画で撮る時のアングルで見やすいのは?
ドラムの撮影をする時、どのアングル(角度)が見やすいかをまとめてみました。
ドラムを真上から動画撮影する方法
ドラムを真上から撮影したい時はマイクスタンドを使えば簡単にできます。
YouTubeにアップする楽器演奏動画を作る時のポイントとコツ
YouTube動画はオープニング、本編、エンディングの構成が多いです。
音楽専門学校
音楽専門学校に通っていた時の体験談です。
音楽専門学校の講師と有名プロドラマーからダメ出しされたスネアのオープンリムショット
スネアを叩く時に特に重要な技術なんですが、一刀両断とは正にこのことです。
音楽専門学校在学時はほぼ毎日のようにリハスタをレンタル。ドラム漬けの日々だった
リハーサルスタジオを借りて個人練習をする時、たまに音楽専門学校に通っていた時のことを思い出します。授業が終わった後や講義のない時間にスタジオを借りてよく練習していたなと。
音楽専門学校でアンサンブルという授業があった
ギター科、ベース科、ドラム科、キーボード科、それぞれの楽器を専攻している生徒が集まって、あらかじめ決められた課題曲を演奏するという授業です。
音楽専門学校でドラムエクササイズという授業があった
クリックに合わせてパッドをひらすら叩くというドラム特有の地味な練習を中心に行う授業です。
COLUMN音楽コラム
音楽についていろいろなことを書いています。
ライブ本番前は緊張してしまいます。いつも通りに振る舞うのが難しいので、大事なことが頭から飛んでしまわないよう、気を付けている11のことを紹介します。
カウントの出し方にもいろいろバリエーションがあると思いますが、カウントを出す時に私が個人的に気を付けていることがあります。
バンドマンこそ、活動や練習内容をしっかりブログに書いた方が良い
バンドマンが書いて意味あるものは、練習や活動の内容、すなわち、楽器が上手くなるためのノウハウやバンド活動で役に立ちそうな情報です。