Musible

ドラム・ツーバス練習法、音楽活動、音楽で収入を得るためのWEBサイトの活用法を解説

COLUMN
ドラムコラム

ドラムについて経験や体験など
いろいろなことを書いています

ドラムのバケラッタフレーズ

ドラムのバケラッタフレーズ

ドラムにはバケラッタという名のフレーズがあります。基本的な叩き方や応用方法などを紹介します。もっと上手くなりたい、必殺技や面白いパターンを探しているドラマーはぜひ挑戦してみてください

テンポ○○○で叩けますか?

テンポ○○○で叩けますか?

ドラマーならしっかりしたテンポが頭に無くてはいけません。「テンポ○○○で叩いて下さい」と言われたら、あなたは叩けますか?簡単にできる方法を教えます

ドラムが上手くなれない理由は練習量にあります。下積み時代のプロとの差は?

ドラムが上手くなれない理由は練習量にあります。下積み時代のプロとの差は?

なぜ上手くなれないのでしょう?その理由の約8割は練習量だと思います。あなたは知っていますか?プロと呼ばれる人たちの練習量を

ドラムのスネアの音が気持ちいい5曲

ドラムのスネアの音が気持ちいい5曲

あなたの好きなスネアの音はどんな音ですか?既存の曲でも、何かの音のデータでも構いません。気持ちいいと思う音を想像してください

ドラマーなのにドラムの打ち込みを使う理由

ドラマーなのにドラムの打ち込みを使う理由

私がドラムの打ち込みを使う時は決まって曲をアレンジする時です。フレーズの確認、変更、見直しがすぐに出来るのでおすすめです

ドラムをしっかり叩いて音を届けることで興味を引く

ドラムをしっかり叩いて音を届けることで興味を引く

まずはしっかりとしたドラムの音を出す練習をすることが大事です。届かせる人が多いほどあなたのファンになりやすいです

ドラムが上手くなる3つの方法

ドラムが上手くなる3つの方法

ドラムが上手くなる3つの方法、それは『曲を聴いてコピーしまくる』『常に新しいことに挑戦する』『録音する』です

ドラムが上手くなるための近道

ドラムが上手くなるための近道

客観的に聞くということが上手くなるためには必要なんです。上手くなるための近道とは録音のことです

ドラムのセンスを磨く方法

ドラムのセンスを磨く方法

ドラムのセンスを磨く方法はいろいろな音楽を聞くことですが、これではまだ足りません

ドラムの音にも長さがある

ドラムの音にも長さがある

シンバルはもちろん、スネアやタムにもちゃんと音の長さがあるんです。叩き方次第で長さを表現できます

ドラム初心者の人が特に気をつけなければならないこと

ドラム初心者の人が特に気をつけなければならないこと

ドラム初心者やそうでない人も気をつけなければなりません。ドラムという楽器は生楽器です。ある程度はプレーヤーが音量を決めなければなりません。ドラマーにとって音の大きさは非常に重要なんです

メリハリがないドラマーはスネアのリムショットを良い音で出せるようにしよう

メリハリがないドラマーはスネアのリムショットを良い音で出せるようにしよう

ドラムのスネアを叩くのはかなり難しく1番テクニックが左右する楽器でもあります。イマイチと思うドラマーやメリハリのない人のほとんどの原因がこれです

ドラムを練習する時の7つの約束事

ドラムを練習する時の7つの約束事

上手くなっていくのがわかる時、それは練習の時です。あなたは練習する時に何か気をつけていることはありますか?私には7つの約束事があります

曲の終わり方で迷った時はリットでしのぐ

曲の終わり方で迷った時はリットでしのぐ

曲の終わりをどうすればいいかで迷った時はとりあえずリットで終わるといいでしょう

上手いドラマーは重宝される

上手いドラマーは重宝される

ドラムは騒音や振動問題があるので特に練習しにくい楽器です。ですが、その問題を乗り越えて上手くなったドラマーほど重宝されるものはありません

悩む前にまず練習

悩む前にまず練習

そんな簡単に結果が出るほどツーバスは簡単ではありません。悩む前に今の自分をもう1度振り返ってみましょう。単純に練習量が足りないだけかもしれません

ドラムは初めて叩くリズムでも、すんなりできてしまう時がある

ドラムは初めて叩くリズムでも、すんなりできてしまう時がある

ドラムのフレーズは似通ったものが多いので、初めてチャレンジしたのにもかかわらず、すんなりできてしまう時があるんです

体調管理も含めて上手いドラマーになろう

体調管理も含めて上手いドラマーになろう

ドラマーはヘルニアなど腰を痛める人が多いです。あなたが本当に上手いドラマーになりたいのなら、体調管理も含めて上手いドラマーになってください

曲は普段からテンポを少し変えて演奏することでメリットを得られる

曲は普段からテンポを少し変えて演奏することでメリットを得られる

曲を演奏する時はなるべく既定のテンポに従うのがセオリーですが、それはあくまでセオリーであって絶対ではありません

モテたいからドラムを始めたってなにも変じゃない

モテたいからドラムを始めたってなにも変じゃない

ドラマーに限らず、楽器を扱うプレーヤーの多くはモテたいから、かっこよく見られたいからという理由で始める人が多いです

ドラムを始めたきっかけ

ドラムを始めたきっかけ

私のドラムのきっかけは何を隠そう、X-JAPANのドラマーYOSHIKIさんです

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