わかりやすい楽器演奏動画の作り方
楽器の演奏や奏法、ノウハウをわかりやすく動画で説明する時にどう作ればいいかを教えます。作り方のポイントは必要な情報をまとめ、画面構成を使い分けることです
わかりやすい楽器演奏動画を作る時に試行錯誤したこと
画面構成において最大の難点は演奏動画と楽譜の表示バランスをどうするか。完成に至るまでは試行錯誤の連続。その過程をサンプル画像を用いて説明します
ドラムの演奏を動画で撮る時のアングルで見やすいのは?
ドラムの撮影をする時、どのアングル(角度)が見やすいかをまとめてみました。正面、横(左右)、斜め後ろ、真上、足元、フォーカスなど、角度によって見え方が変わります。視聴者目線あるいはドラマー目線なのかでも印象が変わります
ドラムを真上から動画撮影する方法
ドラムの動画では真上から撮影された映像があります。あれはマイクスタンドを使えば簡単にできます。必要な機材、カメラの位置、アングル画面の基準、撮影における注意点などを教えます
ドラムの演奏を真上のアングルからビデオ撮影するのに便利なマイクスタンドアダプター
マイクスタンドにビデオカメラを設置するための変換アダプター・ローランドOP-MSA1。これがあればドラムの演奏を真上のアングルから撮影可能になり、三脚を持って行く手間も省けます
YouTubeにアップする楽器演奏動画を作る時のポイントとコツ
YouTube動画はオープニング、本編、エンディングの構成が多いです。オープニングの長さは大体3~5秒、ブランド名や本編の内容を表示します。エンディングの長さは大体十数秒前後で、チャンネル登録や他の動画へのリンクを張れるので余裕を持った長さが必要です
YouTubeにアップするドラム演奏動画を1から作り直した時のポイントやコツ
YouTubeにアップされている楽器の演奏動画はたくさんあります。それらを見て、ドラムの演奏動画では何が必要になるのか、どういう動画が見やすいかなど、作る時のポイントやコツをまとめてみました
YouTube動画用にオープニングとエンディングを作ったけど、後で「必要かな?」と疑問に思う
YouTubeで楽器の演奏動画を見てたら、かっこいいオープニングとエンディングが流れていた。オリジナル動画としてブランディングにもつながるから、試しに作ってみました