楽器の演奏動画の音はスマホやビデオカメラではなく録音機器で録ろう
楽器の演奏の音はスマホやビデオカメラではきれいに録音できません。それとは別に録音機器を用意して、楽器にマイクを立てて録音すれば圧倒的に良い音になります
ZOOMハンディーレコーダーH6のおかげでリハーサルスタジオでのドラム録音がやりやすくなった
レコーディング機材や環境の改善は前から課題にしていて、最初からH6があればもっと楽にできていたなと振り返って思います
ドラム演奏動画はマルチレコーディングで録音しています
当サイトのドラム演奏動画はマルチレコーディングで録音されています。サイトを見ているあなたの信頼を得るためにも、まずは自分が手本となり『できる』を見てもらう必要があると考えています
ドラムの音には生音とミックス後の2つのゴールがある
曲を聞いていて、とても心地よいドラムの音が聞こえる時があります。繊細かつ迫力ある音。しかし、それは加工された後の音であることを認識しておかなければなりません
ドラムのスネアでプリセットによるリバーブ音の違いを検証
普段聞いている曲、その中の音は加工されたものです。ドラムのスネアにリバーブを掛けた時の違いをプリセット別で検証しています
ドラムで音を追求するなら、理想と生音、加工法も知っておくといい
音を追求するなら、まず自分にとって理想の音がどんな音なのかを知っておく必要があります。次に、その理想とは大体が加工された後の音であり、その前の音、つまり自分が直接出して録音した生の音がどんな音なのかを認識する必要があります
毎日楽器の練習をするなら録音・撮影して記録を残そう
楽器の練習風景を撮影したり、練習音を録音したり、記録を残さないのはもったいないです。自分が思っている以上に、自分に価値を見出してくれる人がいるかもしれません
外付けHDDを整理してたら昔録音したドラムの練習音源が出てきた
外付けハードディスクにたまったデータを整理してたら、昔ドラムの練習を確認するためにカセットレコーダーで録音した音源を発見しました
「コントロール力を鍛えるチェンジアップトレーニング」のウラ話
「コントロール力を鍛えるチェンジアップトレーニング」を完成させる時のちょっとしたウラ話です
自分の音を本当に理解しているドラマーは、一体どれ程いるのだろう?
自分の出す音にはちゃんと責任を持っていたいけど、それは凄く難しい。自分の音を本当に理解しているドラマーは、一体どれ程いるのだろう?
ドラムレコーディングのタイムスケジュール
私がどんな風にしているのか、簡単にではありますがタイムスケジュールを載せておきます。大雑把に細かい所は端折っていますが、何かしらの参考になればと思います
録り直しと新たな課題を持って、スタジオに2度目の録音へ
一部前回の録り直しをふまえつつ、更なる課題を持参して、いざ2度目の録音へ
足がつまりそうな中抜き3連のハネパターンを録り終えて
録音した音を改めて確認してみると、変に引っかかっているし、ハイハットも安定していないし、全体的にバタバタしている印象を受ける、といったことがわかりました