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ドラム・ツーバス練習法、音楽活動、音楽で収入を得るためのWEBサイトの活用法を解説

BPM130でツーバス連打を5分間持続させる

BPM130でツーバス連打を5分間持続させる

BPM130で約5分間ツーバス連打をしています。ポイントはクオリティーの維持と、ひざ全体を使うことです。

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譜面と動画

※足だけを撮影しています。
面白みに欠けますが、持続力証明のため、しばしお付き合い下さい。

ハイハット4分音符/バックビート/ツーバス連打

  1. テンポ130
  2. 約5分間ツーバス連打
  3. クオリティーを維持
  4. ひざ全体を使う

クオリティーを維持

個人的にやりやすいと思うテンポなのが、130台です。5分間といえど、この速さなら私にとってはあまりしんどいというわけではないので、最初から最後まで同じクオリティーを維持するように心がけています。もちろん、しっかり叩くことが前提にあるので、そこをふまえて、しっかりコントロールするといった感じです。

ひざ全体を使う

足首を柔らかく、ひざ全体を使ってリズミカルに跳ねるような感じです。ちなみに、この速さでスネはあまり使いません。厳密にいえば、足を動かす以上はスネも動いていることになりますが、意識してメインに使っているわけではなく、あくまでサポート的な感じで使われているといった解釈です。

納得できるクオリティーを追求する

テンポ120の時もそうでしたが、この動画でもスネアがあまり安定していないです。昔からスネアのタイミングをシビアに考えてしまう癖があるので、それがダメな方向で働いていると思います。

自分が納得できるクオリティーで叩くのはなかなか難しいです。基本的なリズムといえど奥が深く、自分にとってあまりしんどくないテンポだからこそ、その分しっかりとした安定感を保つ必要があります。そこをしっかり意識していかなければと、改めて思う録音でしたね。

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