Bメロからサビにつながる流れが秀逸すぎる曲
適当にCDを引っ張り出しては、ちょっとした合間に垂れ流しにして聞いています。つまりは、ながら視聴。そんな中、久しぶりに聞いた曲にBメロとサビ、そしてそこに行くまでの流れが凄く格好いい曲がありました。
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オリオン・ライダーズ
- バンド名：Orion Riders -オリオン・ライダーズ-
- アルバム名：A New Dawn -ア・ニュー・ドーン-
- 4曲目：Leave The Shades Behind -リーヴ・ザ･シェイズ・ビハインド-
このバンド自体は2003年にデビューしているのですが、その時の1stデビューアルバムです。格好いいのはこのアルバムの4曲目にあたりますね。
最初は少しダレるけど、その分盛り上がりがたまりません。Bメロのライドシンバルとか、なかなかおいしい。
正直、そこまで上手いと思いませんし、リズムも安定しているわけでもないですけど、私にとっては好きな曲の1つと言えます。
ただこうなると、一概に腕が良いからというだけではなく、メロディーや曲の展開に流れ、それ以外のいろいろな要素が合わさって、1つの良い曲になるんだなと、改めて思い知らされましたね。
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