とあるPAエンジニアさんとスターバックスでお話を
懇意にしているPAエンジニアの方がいまして、その人とスターバックスで雑談がてらに、いろいろ話をしてきました。名のあるライブハウスに勤めていた経験を持つPAさんなので、PA関係を始め、バンドのことやライブのこと、業界のことといった、いろいろな話題で話をすることができました。
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裏方さんとのコミュニケーションも大事
バンドが表なら、PAは裏の存在。 ライブというステージを成功させるためにも無くてはならない存在です。
私とこの方とはライブを通して知り合ったというわけではありませんが、好きな音楽のジャンルが結構近いので、いろいろと話が合うんです。
もちろん、ライブで何度かPAを務めてもらったこともありますし、「スネアをもっと硬い感じにしたい」とか、「バスにアタック感がほしい」など、漠然としたお願いをしても、上手いこと調整してくれます。何かと長い付き合いなので、むこうも私の好みの音をよく理解してくれています。
こういった気の合うPAさんがいると、それだけでライブがやりやすくなるのでかなり助かります。バンドはメンバー同士はもちろん、こういった裏方さんとコミュニケーションを取るのも凄く大事です。
自分たちだけでステージを作るわけではありません。
自分たち以外にも沢山の人が関わってステージが出来上がります。
ライブではバンド以外ではPAさんが最も近い存在になりますかね。
自分たちが良く利用するライブハウス、お世話になるPAさんとは、ちゃんとコミュニケーションを取って仲良くしておいた方がいいですね。
ライブを成功させたいと思うのは皆同じです。決して敵ではありません。
音で気になる所やちょっとした要望があれば、怖がらずに聞いてみましょう。
ちなみに、スターバックスでは『ダーク モカ チップ フラぺチーノ』なる飲み物(?)を注文。シャーベット状の部分もあって、スプーンですくって食べていました。飲み物としてもおいしかったんですが、自分にはちょっと甘すぎたかな。
半年以上ぶりのスタバだったので、注文する時は内心ドギマギしてしまったよ。さすがにサイズの言い間違いはしなかったけど、トールなんてなかなか口にしない単語だから、イントネーションが変にならないか心配で心配で。
まったく、どこの田舎者って感じだよ。
いやまあ、田舎者だけど、田舎者じゃないように見栄をはっても・・・別に、いいよね?